パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

他者への押し付けも要注意。 感性を理論化する為に4つの要素を使います。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

個人事業主化は労働者を守れない」

 

電通が正社員の個人事業主化を2年前から取り組んでいる事に対して。

弁護士からこの様な声が上がっているようです。

 

また、リストラと同じだと声も上がり、電通も困惑をしているとの事。

 

恐ろしい価値観だと感じています。

また、報道が出ている事にも恐ろしさを。

 

個人が時間と能力の対価として、会社へ所属しています。

その時点で、本来、個人事業主です。

売り物は自分自身。それを、所属組織に買ってもらっている訳ですから。

 

労働者である

 

この価値観が記事にも出ていました。

恐ろしい事です。やはり、階級的な思想は消える事は無いのでしょうね。

 

また、我々も余りに都合が良すぎます。

努力をして、高いギャランティを要求する。

かなわないのであれば、評価をしてくれる所へ移る。

 

この様な自分を主体とした、概念がありません。

他者の理論で生き続けている証拠です。

 

弁護士の方々。

その、信念を守る為に法律が必要であれば、作ってください。

必要な事を作る為に、必要な方々を説得してください。

 

利権構造。既得権益

 

行動をしようとすると必ず出てきますね。

どうぞ、その類まれなる知力・胆力・信念を活用して行動をお願いします。

 

 

 

 

さて、本日の「自分理論」についてです。

 

パーソナルサーチャーとして掲げるこの理念を構築して行く為には、4つの要素が必要だと書き続けてきました。

 

 

momomarugt.hatenablog.com

 

概要は、以前の記事に記載しております。

 

4つの要素とは

 

「俯瞰」「決断」「勝負感」「感性的直感」

 

 

 

 

 

なぜこの4つが必要なのか?

 

以前から紹介しているこの4つの要素。

とても、大事な要素であり、自分理論構築に使用していくツールになります。

 

学問的な要素から捉えると、OODAループPDCAサイクルを組み合わせた様なイメージです。

但し、もっと不確定な捉え方。

 

理論的ではあるが、素となる要素は自己の感性である事

 

この部分がとても重要。

 

自分理論はエゴイズムです。

以前も紹介しました。

 

このエゴイズムは内向きに。

自分自身に向けるエゴイズムです。

 

その根本は、自己の感性であり。

この感性を信じ、認知する事。

また、感性の理論化を目的として、4つの要素を使います。

 

 

 

感性を理論化する大切さ

 

とても難しい作業ではありますが。

感性を理論化する事がとても大事だと捉えています。

即ち、自分理論の確立です。

 

自分流、自分理論は、自己の感性を理論化した物になります。

 

ここを怠ると、他者へのエゴイズムや他者の理論を着てしまい。

迷いや不安、無駄な争いや恐怖が生まれてきます。

 

その為に4つの要素を駆使していきます。

 

感性というのは、1つとして同じ人はいないと思います。

様々な環境要因や遺伝要因。

生活を通して育まれる物だと思います。

 

似通っていても、同じはありません。

そこを認識して、まずは、自己認知から始めていきます。

4つの要素を使い、今の自分と未来に向けて、常にアップデートを続けます。

 

スムーズに行う為には、この感性から得た気づきや自分自身を理論化。

即ち、文字化していく事にあると判断しています。

 

この自己認知やエゴイズムの承認が生まれてくると。

他者の認知、承認。

即ち、尊敬と感謝が生まれてくるでしょう。

 

その、尊敬と感謝が重要な部分になります。

 

 

4つの要素を他者に利用する時

 

4つの要素を使い、自己の理論が確立。

自分流の理論化が成功し、楽しい日々を送れたとします。

 

他者はその時、あなたにその秘訣を聞いてくるかも知れません。

 

この時は注意が必要です。

 

この自分理論は他者からの承認の為に出来上がった理論ではありません。

自己の感性を文字化し、自己認知の為に作り上げた物になります。

 

他者からの要求の際には、他者の理論と自分の理論を完全に分けて考える必要があります。

 

 

 

 

 

 

社会生活を送る上で、必要な議論が発生し。

その議論について、方々の思惑の妥協点や共感を探る作業ではありません。

 

自己を見失わない為の理論であり、作業です。

 

故に他者に秘訣を問われた時は、前述の通り細心の注意を払いましょう。

自分が飲み込まれる。また、他者を飲み込んでしまう。

この可能性が多いにあります。

 

4つの要素を使ってみたら?

との回答は良いかと思いますが。

あくまで、自分自身が主体ですので、他者の考えに尊敬や感謝を持てていない時は、止めた方が良いでしょう。

 

 

 

俯瞰・決断・勝負感・感性的直感

 

自分理論を作り上げる為に、この4つの要素を使用していきます。

 

これが、パーソナルサーチャーもも丸の方法論です。

 

感性や直感を重要な要素と捉えています。

この、答えの無い要素から、理論が派生します。

 

結果に対しての作文が理論です

 

ですから、結果に対して自己における理論付けが必要です。

正解、不正解という事ではありません。

主体は自分自身です。

 

全ての経験は正解です。

そこから得た感性が理論となり、結論づけるのですから。

 

常に途中経過です。

その為に、この4つの要素を使用し、自分理論を確立し続けます。

アップデートをし続けるのです。

 

幸福の形もまた、人それぞれです。

 

迷う事無く、冷静に。

自己の感性と直感を4つの要素を用いて。

自分理論へと導きます。

 

自分自身が主体である事を忘れなければ問題ありません。

 

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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