パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【もも丸の自分理論】正解は不正解であり、理論は作文。 だったら、その時の答えが正解です。

 

 

 

 

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パーソナルサーチャーもも丸です。

 

最近は感じている事を記事にしています。

 

現在、コロナ禍ではありますが。

飲食店の経営とパーソナルサーチャーという活動。

営業関連や経営関連のアドバイザーをしています。

 

とは言っても、有名な店や企業に関わっている訳ではありません。

地元でのんびりと活動をしています。

 

 

決して財力がある訳でも無く。

日々、どうしましょ?な状態です。

 

学術的な知識を主体にする訳で無く。

圧倒的な実績を主体にしている訳でもありません。

 

日々、学びや感性を受けとめながら。

生活をしています。

 

パーソナルサーチャーは自分理論を作りましょうと伝えています。

 

今日はもも丸の自分理論を紹介します。

 

 

 

 

 

 

もも丸の自分理論

 

パーソナルサーチャーという役目を勝手に創り。

興味がある方にお話しをしています。

 

  • 実務的なアドバイザーとして。
  • 近所の世話係として。
  • 料金が発生したり、しなかったり。
  • 自身も体験したバーンアウトからのうつ病の体験談だったり。

 

この活動は自身が感じた自分理論の大切さを気になる人には伝えたい。と感じたからです。

 

私の今に至る経緯は、このブログやAmazonでの書籍にまとめています。

自分理論の感じ方は、ココナラでテキストの様な物を販売しています。

 

私の自分理論は、社会性の変革です。

 

 

社会性の変革

 

もも丸の自分理論の根幹は、社会性にあります。

 

自身の満足もそうですが、その行為に社会性があるか?

そこを軸にして考えています。

 

現在の社会は、先進国を中心にした、資本と利権の社会です。

現在というよりも、今までもそうでしたね。

 

社会性という事を学術的に考えたならば。

様々な答えが出てくるでしょう。

 

私はそれを疑っています。

 

公共的な感性、公平な感性。

実力や努力が平等に発揮できる環境。

おもいやりの心や感謝の心。

 

人々がより幸福を感じて生きていける社会。

 

まず、不可能ですね。

そう考えています。

 

自分理論を持ち、他者を尊重出来る自分。

自身の目標に向かって納得と満足した歩みをしている。

 

こんな感性や思考や理論を持っている方が。

よっぽど社会性があると感じました。

 

社会性の変革は、単純に自分が自分の道を行くという事を認識するだけで。

学術的な意味合いも包括出来ると感じています。

 

何故でしょうか?

 

根拠や理由は分かりません。

そう感じたからです。

 

その自身の感性を信じて歩んでいます。

 

 

正解と不正解

 

自分理論であったり、他者理論であったり。

物事には、その時の環境による正解や不正解が出る事がありますね。

 

この不正解を出したり、感じたりしたくないので。

学びを続けたり、人の感性を探ったり。

または、力で押さえつけたり、感性を洗脳したり。

 

様々な方法を用いて、この不正解を出さないように社会が動いています。

 

誰の為の正解を目指しているのでしょう?

 

不思議に感じています。

今までは感じませんでした。

 

突然のバーンアウトから、身体が動かない状態まで。

心身がダメージを受けたあとに感じました。

 

誰の為の正解を目指しているんだろう?

自分の正解で良いだろうな。

 

単純な事です。

皆さんは既にそのステージにいるのでしょう。

私は、やっとそのステージに立ちました。

 

 

理論は作文

 

サラリーマン→フリーランス→サラリーマン→現在

 

この社会生活の過程の中で論理的思考や理論的な説得を求められました。

自身が全責任を負うフリーランス時代(今も含む)は、簡単です。

自身が思う、感じる行動をすれば良いからです。

 

サラリーマンであるとそうはいきませんね。

その経験を振り返ったり、自身の行動を振り返ると。

その、論理的な回答は、全て作文でした。

 

その為に社内外の情報を集め。

結論を出し、その理論を作文しています。

毎日その為に朝から晩まで出社をしていたと感じています。

 

出世する人は天才的な発想を持っているのではなく。

作文が上手く、イエスマンである事が条件の様でした。

恐らく、日本の全ての会社がそうでしょう。

 

そう感じたのは、日常生活でもその感性が優先されているからです。

 

作文ですから、言ったもん勝ち!やったもん勝ち!になってしまう訳ですね。

とてもつまらない時間を過ごしていたのだと感じています。

 

特に日本人は、安全ではなく安心を求めます。

その安心が手に入るのであれば、平気でルールを曲げます。

そして、そのルールの辻褄が合うように集団でルールを隠します。

 

その強引さは、誠実で真面目な表の顔により隠されています。

強欲で他者への思いやりはありません。

いつの時代からなのかは分かりませんが、豊かになればなるほど。

人間の心理はこの様に変化していくのでしょう。

 

 

自分を探すのではありません

 

自分理論は自分を探す手段ではありません。

自分は既に存在しますので、自分がどういう主観で生きているかを知る為に活用します。

 

前述の通り、もも丸の自分理論における根幹は、社会性の変革です。

本来の人間性を取り戻すや云々かんぬんの話では無く。

 

現在の社会性に違和感を感じるから、変革したら面白いな。

ただ、そう感じる自分の感性を主体にして考えているだけです。

 

その方法は沢山あります。

影響力の大小や結果の出し方は沢山あります。

しかし、誰もしていない事なので、今の自身の答えが。

今の正解です。

 

争う事もあります。

当然ですよね?意見が違うのだから。

こちらからアドバイスなどしません。

相手が求めていないのだから。

 

アドバイスを求めていない人に自身からアドバイスをしてくる人は。

作文を披露しているだけですね。

成功のエッセンスなど、学問にありません。

最終的にはそう判断した人間の意志です。

 

だって、理論は作文ですから。

周りが納得しているなら、最もな事を言えば良いだけです。

 

他者理論の中を歩むとそう感じる事が出来ないでしょう。

自分理論であれば、常に自分が正解です。

他者に見せつける必要もなく、理論をかざす必要もなく。

自身が満足して納得して歩んでいる事が大事です。

 

自分理論ですからね。

それが、正解ですし、不正解でもありますから。

 

 

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

mail:momomarugt123@gmail.com

プロフィール:https://lit.link/momomarugt123

自分理論:https://coconala.com/users/2157278

 

【著書】

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