不安や疑心暗鬼も。 根本は自分のわがままですよ！ネガティブを作り出しているのは自分です。わがままに生きよう！！
パーソナルサーチャー
もも丸です。
不安と疑心暗鬼
この関連していそうな感性ですが。
自分の中では、別の物と位置付けています。
社会生活や労働生活の中で。
自己のパーソナルや実績を承認してもらおうと感性が働いた時。
この２つの感性が良くでました。
私の自分理論では。
この感性を同一にしてしまっていた事を。
今は反省しています。
どちらも。
特に大したネガティブ要素で無い事に気づいたからです。
元々、ネガティブ要素に捉えない性格でありましたが。
社会通念。
他者理論に飲み込まれていくと。
だんだんとネガティブな要素に変化していきました。
何故だろう？？
他者理論に従っていただけ
これだけでした。
パーソナルサーチャーもも丸は。
自分理論と他者理論を皆様に良くお伝えしています。
その区別する考えが大事だと感じた事が。
この２つの感性へのアプローチです。
人間には５大感情があり。
その内、４つが負の感情だそうです。
しかし。
実は、それ程ネガティブな発想をしていません。
生活の中で僅か１０～２０％程度しか感じていないのが実情だそうです。
不安という感性
日々の生活の中でこの感性が良く顔を出します。
その根源は、恐れや嫌気、悲しみや怒りの感情から出てきている。
しかし。
「俯瞰」して捉えていくと。
その不安の根源は
自己都合と他者承認の欲求
ここでは無いかと感じました。
様々な不安要因というものが人にあると思います。
お金であったり。
災害への心配であったり。
組織内での行動であったり。
結局は自己都合と他者からの攻撃を恐れての事。
わがままである事が分かりました。
不安＝わがまま
今の私はこの様に捉えています。
不安と口にしたり、感性が出てきてしまうのは。
自分のわがままが通らないから。
理由探しの為の便利な言葉になっているにすぎません。
疑心暗鬼という感性
こちらも同じです。
不安という空気を創り出し。
己がそこに納得してしまうと現れる感性です。
しかし。
こちらも良く考えると。
とても正常な感性に感じました。
人と人。
分かり合える事は多いとは思いますが。
同じという事はありません。
そこに対して。
現代は、共感や妥協を良しとする価値観があります。
共感や妥協はそれこそ、何となくです。
しかし。
納得であれば。
人により損をしていると言われても気になりません。
何故なら納得しているから。
価値や感性を承認しているからです。
こう考えた時。
疑心暗鬼という感性は正常です。
納得をする為に。
人の感性や理論を疑う。
それは、不安から始まるネガティブな引き算では無く。
自分理論の為に、建設的なポジティブな加点式になるはずです。
自己のわがままから始まり。
世界観を創り出し。
疑心暗鬼を生み。
他者承認ばかりを求めてしまう。
だから、苦しくなります。
わがままである事
わがままである事を否定する気はありません。
わがままな自分の感性を理解して
他者の理論や感性を尊重出来るか？
この２点が重要です。
自分理論の構築を推奨している私ですが。
この２点は、はじめの一歩になります。
今までも、沢山の一歩を提唱しました。
どこからでも良いので取り組んでください。
わがままな自分の感性をしっかりと認めましょう。
そうでないと。
不安の感性が始まります。
ネガティブな方向へ進んでしまいます。
ポジティブに生きる事が正しい訳ではありません。
わがままに主体的に。
自分理論で生きる事が大切です。
即ち。
わがままに生きる事。そして、他者のわがままを自分が承認する事
他者の眼
他者の眼は気になりますね。
だから、不安という感性が発生します。
他者の眼には何が映っているか？
他者の都合です。
ココを理解しましょう。
加えて、それが正常です。
人間ですから。
その感性に抗う必要性がありません。
しかし、現代はこの他者の眼への配慮や共感、妥協が物凄い。
無駄な労力だと感じています。
前述した通り。
根本はわがままです。
自己に嘘を付いたり。
無駄に他者の理論にイエスとなるから。
他者の眼が気になります。
自分が損をしたくないから
それは、他者も一緒です。
この空気を創ってしまう以上。
いじめやハラスメントは無くなりません。
自分の眼で本当の価値を見定めましょう。
だから自分理論の構築を推奨しています
パーソナルサーチャーとして。
自分理論の構築を推奨するのは、前述の為です。
私自身も精神的なダメージを経験しました。
私のわがままが成功を収めた事もあります。
失敗はその何倍も。
社会の常に従った時にダメージを受けました。
気づいた事はバカバカしい限りです。
私には家族もいます。
その家族に対しても責任はあります。
が、絶対ではありません。
世間の言う責任に価値はありません。
何故なら、それを言う人達は私が失敗した時。
責任を負ってくれません。
自己責任の名目と共に。
ならば。
他者理論に従う意味はありません。
自分理論の中で、大切な事への責任を。
自分理論で取れば良い。
そこに納得してくれないのであれば。
共感や妥協、配慮、金銭等の現物で繋がっていただけです。
それこそ、意味の無い時間を過ごすだけ。
自分理論があれば、必ず納得してくれる人がいます。
どんな犯罪者にも納得する者がいる。
だから、犯罪者がいなくなりません。
自分理論です。
構築が難しいのであれば、ご相談ください。
全力で貴方の羅針盤になります。
成功を収めているのならば尚更です。
新しい、何かを得るチャンスになるでしょう。
パーソナルサーチャー もも丸 でした！
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パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
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