本当の価値を見定める！ 理論は理論で解決。 人的生産へ。多様な日本人を共創しよう！！
パーソナルサーチャー
もも丸です。
コロナウィルスの出現により。
現在、様々な仕事のあり方が模索されています。
クローズド店舗を活用した小規模M&A。
生鮮食品の腐敗防止策など。
とにかく、新しい価値観が模索されました。
今までの閉塞感に対してではなく。
今回の様なパンデミックが発生した時に。
慌てないで経済を回し続ける仕組みを考えだしたという事でしょう。
現在の日本は。
その、２～３歩前を未だに足踏みしています。
我々個人がそこを求め続けない限り。
この足踏みは終わりません。
気づいた時には、今までと同じ様に。
世界の人々が必死に共創をめざしている中で。
ガラパゴス日本
この状態を続けてしまう。
斬新な日本発信なら良いのですが。
あくまで、他者の真似を日本流にしただけになる。
眼に見えている事。
なぜ、我々は動かないのでしょうか。
今、中小零細企業がダメージを受けています。
加えて、国が中小零細の再編に動き出そうとしています。
学者の中には、今その行動をすれば爆発すると言う人もいます。
確かにその部分は大いにあるでしょう。
今まで優遇税制により。
非上場を含め、資本金１億以下の中小企業が乱立しています。
ビジネスをしている人達ですから、当然です。
利益、利権、権益を目指します。
私は、再編は加速させるべきと考えます。
しかし、個人事業主の様な。
主体的に独立した生業をする人が増えて行かなければ。
意味が無いとも感じています。
リアル店舗の活用
パーソナルサーチャもも丸は。
現在のこの活動。
ネットを活用した自身の発信
自己の気づいた、自分理論の活用を皆さんに届けたいと考えています。
加えて、リアル店舗の重要性も感じています。
何故か？
リアルな関係性には人間の感性が直結してくる
この様に感じているからです。
自分理論の構築で大切な４要素。
「俯瞰」「決断」「勝負感」「感性的直感」
この内の２つ。
「勝負感」と「感性的直感」を養う為です。
当たり前のビジネス視点
ネットを活用した発信とリアルな活動をクロスさせる。
眼に見えているが、イマイチ不透明な部分をリアルな対峙により。
より、現実的な信頼を獲得していく。
ビジネスの観点では。
１０数年前から当たり前の様に言われてきた視点です。
ITやAIの発達と共に当たり前とされてきました。
この当たり前という視点、観点ですが。
私はこれが本当に上手くいっているとは思えませんでした。
バーチャルはバーチャルであり
リアルはリアルである
どこか、平行して進んで行く感じがありました。
何故だろう？？
私の感性的直感が鈍感だったのかもしれません。
そこで、リアル店舗の活用の中で。
リスクを負ってでも得る事が出来る事。
感性的要素
ココを主として追い求めていないのだなと感じ。
現在、リアル店舗のオープン。
新しい目線での活用を目指しています。
アフターコロナだから必要なリアル
コロナウィルスのパンデミックにより。
非接触がとても重要視されています。
前述した事は、コロナ前から感じた事ではありますが。
決定的に思ったのは、コロナウィルスの出現です。
非接触による経済活動、社会活動には。
SNSやITの普及により。
我々に抵抗はないかと思います。
日本の企業もこの状況を大義名分として。
企業の生産性向上の為に舵を切りやすいでしょう。
AI、IT、ロボットの活用です。
実は労働人口が多すぎる訳ですね。
だから、富の限界点が出てしまう。
よって、無理な金銭流動や生産を続けてしまうのです。
そう考えた時に。
私はリアルな関係性がとても重要になると感じています。
即ち、小売店や飲食店。
修理工や修繕工、講師や医療従事者。
農作物の生産者や漁師、林業、サービス業など。
多すぎる。
もう不要だと言われている様な業種。
このコロナで大打撃を受けている業界です。
工業生産から人的生産へ
前述の通り。
リアルな関係性の重要性を考えています。
不要とされるような業種に注目しています。
何故か？？
この先、工業的な生産活動においては。
人よりもロボットや技術の発達が重要になるからです。
このコロナウィルスで良く分かりました。
サービス業の様な。
人の感性が関わる産業については。
人は求めています。
GO TOキャンペーンの利用が最も分かりやすい。
しかし、理論的に解決出来る事については。
人が必要ありません。
ココに従事している人が多すぎるのです。
即ち、サラリーマン人口が多すぎる。
一番不要になってくるのは。
こういった、サラリーマンの存在ではないでしょうか？
日本はこの１００年程度。
工業国や技術国。生産国としての側面を持ちました。
外交政策も含み、外需による金銭獲得が目的だったからです。
今この世界的なパンデミックの中で思うのは。
工業生産で無く、人的生産の必要性です。
何かを作る作業は。
家にしても、工業製品にしても。
何にしても、ロボット技術に金銭を投資した方が。
人を育てるよりも遥かに割安ですし、効率も良いでしょう。
新技術は人が重要ですが。
しかし、従事者が多く。
利権の富が多く渡っている為、長い期間、革新をもたらせる事が出来ませんでした。
私は、今がその時だと感じています。
だから、リアルな感性を必要とする業種が先に革新を起こし。
優秀な人材を産み出し、人的生産を上げて行く必要がある。
その人的資源を富の獲得の為に活用していく。
工業的要素の業界は、一定の利益でストップ。
こうならないと、日本全体に金銭や富や満足感が充満しない気がします。
リアルな感性を正直に表現していく
自己の感性を堂々と正直に表現できる環境
私はこの環境構築が重要だとも感じています。
大きな経済的要素、学術的要素、社会的要素は時間が掛かります。
しかし、個人が変革していく事は割と簡単です。
人は変われない
そんな事ありません。
意識を変えれば人は変わる
そんな事もありません。
自分を知っていれば自ずと変わる
これだけです。
自分を知り。
俯瞰した状態で歩んでいれば。
必要な事が見えてくるので、自然と進化します。
自己の感性を思いっきり表現できる場を創りましょう。
私の場合は、パーソナルサーチャーもも丸サロン。
今、準備をしているリアル店舗の活用です。
金銭的な負担はあります。
怖い限りです。
しかしです。
３～４千万の家の借金が怖くないのに。
１千万程度の借金が怖い意味が分かりません。
家も３～４千万で手に入れても。
１０年、１５年後には価値は下がり続けます。
１千万で何かにチャレンジした場合。
１千万の損をする事があっても。
価値を倍以上に出きる可能性があります。
何故、価値が下がる事が確定している事に投資が出きるのでしょうか？？
自分理論です。
自分理論を持ち、他者理論をしっかりと見定めてください。
その為にも、リアルな感性を手に入れましょう。
「勝負感」「感性的直感」
ココに充実や満足をするヒントがありますよ。
※過去記事一覧
パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
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※自分理論構築の為、やりたい！探しをお手伝い致します。
