パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【解決のヒント】当たり前のネガティブ感情にヒントがあります!自分理論を構築して、自分の解決法を創ろう!!

 

 

 

 

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※過去記事一覧はこちら 

※自分理論5ステップ・自分理論4つの要素

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

皆さんは何に不満がありますか?

 

 

社会、家族、隣人や知人。

勤め先や対峙する人。

 

様々なコミュニティや立場の中で。

不満が出てくる事は。

当然の心理かと思います。

 

子供から大人まで。

老若男女問わず。

 

人である以上。

思う事は様々です。

 

 

不安・恐怖・不満

 

ストレスの要因となる。

これらの感情。

 

制御しようとすれば。

理解しようとすれば。

対処しようとすれば。

 

アクションを起こせば、起こすほど。

行き詰まったりします。

 

自分理論を持ち。

今、自分がすべき事や。

したい事を理解していると。

 

これらの感情が。

納得と満足の主体的な歩みに。

必要なヒントとなります。

 

 

 

 

 

不安という感情

 

人間の5大感情に現れる感情です。

 

我々が持つ本質的な危機管理センサー。

 

不安=実在しない事

 

先ずは、理解しましょう。

 

不安は、見えない何か。

今と未来において、確定しにくい何かです。

 

どうなるか分からない事

 

ココに不安が現れます。

 

自分理論を持ち。

自分の道をしっかり認識していると。

 

この感情がセンサーとして。

大いに役立ちます。

 

不安に感じる何かに対して。

知識、経験、勝負感が不足しています。

 

自分の主体的な歩みに対して。

必要なのかもしれない事が分かります。

 

何かを開始する時。

 

不安がある状態で臨もうと。

不安が無い状態で臨もうと。

 

実は何も変わりません。

結果が見えない事ですから。

出た結果が全てです。

 

故に。

不安という感情に支配される時。

 

自分理論からの主体的な歩み

 

これが欠損している事が分かります。

 

 

恐怖という感情

 

恐怖も人間の5大感情に現れます。

 

人は恐怖を感じる時。

その恐怖に支配されます。

 

働かないとお金が入らない。

お金がなければ税金を払えない。

公的な活動を出来ないと信用が無くなる。

信用が無くなると働けない。

 

何かの行動に対して見える結果がある

 

恐怖は見える何かが要因になります。

 

自分理論を持ち主体的に歩む時。

この恐怖は俯瞰する好材料になります。

 

不安は自分では解決出来ない要素があります。

しかし、恐怖にはありません。

 

自分で環境を変えれば変わるからです

 

見える何かであるならば。

その何かが怖くない事に出来る。

環境を手に入れる、創れば良い。

 

俯瞰して自分理論と照らし合わせれば。

自ずと見えてきます。

 

方法論や環境は。

選ぶ事が出来ますので。

恐れは自分が支配出来ます。

 

他者理論で生きていると。

 

こうしなければ!!

 

が、出てきてしまうので。

恐怖の中を歩み続けます。

 

自分理論があるならば。

 

なるほど!こういう方法を取ろう!

 

と、なってきます。

何故なら、主体的な歩みを出来ているから。

 

 

不満という感情

 

不満という感情の原因は。

満足を出来ていない状態です。

 

自分主導で歩みたい!

 

根底にこの感情があるからです。

 

どんなに綺麗な事や。

積極的にコミュニケーションを取り。

バランスを保とうとしてる人でも。

 

必ず、不満が存在しているでしょう。

 

むしろ、1番不満を抱え、自分主導で。

コントロールしていると感じているでしょう。

 

満足出来ていないから現れる感情

 

これを改めて理解しておきましょう。

 

基本的に他者は。

自己の思惑通りに動く訳がありません。

 

故に。

ビジネスやコミュニケーションの場では。

心理的要素を理解し。

冷静に他者をコントロールする。

 

即ち、洗脳する事が。

成功の秘訣だとばかりに。

学びの本質には隠れています。

 

洗脳されている事を活用するのと。

洗脳されている事は違います。

 

不満という感情は。

1番無駄な時間を過ごす事になります。

 

周りがこうなれば解決するだろう

 

これが要因ですね。

他者をコントロールしたい感情の現れです。

 

それだけ。

他者の目線や思惑を気にしている。

自己の主張を我慢している。

この状況にいる事が分かります。

 

学術的な要素で捉えるならば。

その心理的要素は違う解釈なのかもしれません。

 

パーソナルサーチャーの自分理論で捉えるならば。

 

前述した程度の事です。

 

自分理論を持ち。

主体的な歩みを出来ているならば。

 

結果や現状に対しての不満は。

一過性の事に過ぎず。

そこから、冷静に自分の感性を。

見つめ直せるでしょう。

 

 

 

ネガティブな要素

 

人間はネガティブな要素を抱く事が。

基本的な感情になるそうです。

 

ならば、何故。

ポジティブやネガティブといった感情の。

理解が必要だと言われるのでしょうか?

 

ココにヒントが沢山あります。

 

他者を活用し。

自己の成果を求めるならば。

こういった心理や感情を。

コントロール出来ると成功に繋がります。

 

と、成功へのプロセスを示す為に。

ポジティブな思考や心理、感情が。

必要になる訳です。

 

前述した不安、恐怖、不満。

コレらの感情をネガティブであると。

解釈されているのが今のスタンダードです。

 

しかし。

自分理論を持ち。

納得と満足の主体的な歩みが実践出来ていると。

 

それらのネガティブな要素は。

一転して、自分の為に必要なツールになります。

 

何かの方法論に解決を求めなくとも。

自分の解決方が導き出せる。

 

自分理論にとってのネガティブが変わります。

 

故に。

全ての事象には理由があり。

その本質が自己にあるのか。

他者にあるのか。

 

単純な構造にしていけます。

中心となるのは自分の本質です。

 

そこから、ピラミッドではなく。

放射状に物事が発生していると。

感性が養われていくでしょう。

 

 

自分理論

 

パーソナルサーチャーの自分理論。

即ち、自己の本質です。

 

様々な感性、直感から。

様々な解が生まれます。

 

自己の歩みにとって。

他者の解釈が必要な時は。

素直に受け入れられるでしょう。

 

繰り返しの言葉ではありますが。

 

他者理論や他者の解釈を歩むと。

不安、恐怖、不満などの。

ストレス要因が発生してきます。

 

自分理論を構築し。

歩みの中でバージョンアップを。

心掛けて歩めるならば。

 

それらには感謝すら。

生まれてくるでしょう。

 

中心は自己の本質だからです。

 

自分理論を構築しましょう!

 

他者の正解や成功を目指しても。

何かに追われ続けます。

 

会社員として歩んでいくとしても。

自分理論を持ち歩む事が。

自分を守る為にも必要な要素になりますよ。

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

mail:momomarugt123@gmail.com

プロフィール:https://lit.link/momomarugt123

自分理論:https://coconala.com/users/2157278

 

 

※自分理論5ステップ・自分理論の4要素

 

【自分理論5ステップ】

 

momomarugt.hatenablog.com

 

【自分理論4つの要素】

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

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