パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

感性の最上位。直感力の向上が大切です。何かを感じる、何かを感じない。自分の潜在意識に眼を向ける。。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

数多ある会社という組織。

日本だけで無く、世界中に会社というものがあります。

 

何も感じず、過ごすならば。

他者が羨む様な大会社を目指し。

学生時代から良い大学を勝ち取り。

エリート意識を持って過ごしていく。

 

この2〜30年の間。

これらの価値観が大切にされ。

邁進していく中で、個人の価値観が様々な科学的発展と共に重用される様になりました。

 

そこに生まれたのは。

ただ、共感と妥協を主体とした組織、社会文化でした。

 

多様性を承認する事を理解しないまま。

自己の保身と競争で培ってしまった他者承認の欲求。

 

その原因すらも他者へ求め。

自己の反省や決断を反故にする。

 

アンバランスな世の中です。

コレを理解する者は、共感と妥協を続け。

他者を自分理論へと誘導し。

富や名誉や権威や金銭を手にし続ける。

 

抗うのでは無く。

新しく何かを作り上げる。

 

私は最近、この感性を大事にしています。

 

 

 

今日の自分理論のブレイクダウンは。

 

直感力を養う大切さ

 

この、答えがふわふわした事について。

 

直感力です。

感じるタイミングやニュアンス。

理解の度合いや感じれない人すらいます。

 

養いましょう。

とても大切な要素です。

 

 

 

直感を大事にする理由

 

パーソナルサーチャーとして。

最も大事にしている要素です。

 

不確定であり、感性の最上位

 

これが大事にする理由です。

 

科学技術の発展と長きに渡る宗教対立を見てきた我々は、精神性にアレルギーがある方が多いかと感じています。

 

私自身もそれらには、懐疑的な意識を無くす事はありません。

 

しかし、蓋をする事なく。

自分の感性を主体に捉えていくと。

様々な違和感が出てきます。

 

良い違和感も悪い違和感も。

直感的に感じる何かです。

 

自分理論とは、前提として。

ココに最大限着目したメソッドです。

 

自身の経験による事が多いです。

こうなるかな?と感じた、社会的要素、他者的要素が現実になる事が多いからです。

 

当たり前です。

自身が直感的に違和感を感じたのですから。

自分主体で捉えた時。

感じたままの結果が訪れます。

 

ここに着目しています。

また、だからこそ最も大事にしています。

 

 

違和感の正体

 

前述した通り。

直感は何かの違和感を感じとる感性です。

 

この違和感は、良い時と悪い時があります。

 

しかし、自分主体で自分理論を構築出来ていると、悪い時はありません。

あくまで、社会的、他者的要素においての悪い事です。

 

なぜか?

 

違和感とは、自己の潜在意識だと考えています。

 

何かを感じる事。

その何かは、自分の心や理性から出ている事です。

 

ですから、この違和感は。

自分理論を主体に過ごす時。

自分にとって良い事でしかなく。

自分理論を見返す、発展させるなど、大切な事になります。

 

直感的に感じる何かは、自分自身です。

 

違和感の正体はココになります。

また、危機回避の為に感じる直感もあります。

これもまた、自分自身の潜在意識です。

 

何故、危機回避が必要と感じたのか?

 

こういった事を気づくチャンスです。

 

決して、他者理論を被せてはいけません。

直感的に手に入れた自分自身が。

他者理論の思惑で見えなくなります。

 

社会的、現実的要素の環境の中で。

他者理論の共感や妥協が必要なだけで。

自己を隠す道具ではありません。

 

 

何となく

 

この感覚はとても大切です。

人それぞれ感性が違いますから。

感じる瞬間や場面、時間、内容は全て違うはずです。

 

それを大事にしましょう。

また、その何となくを養うべきです。

 

前述した事。

違和感の正体は自分自身の何かです。

何となく感じる事が。

直感のスタートです。

 

パーソナルサーチャーとして。

この直感を「感性的直感」と呼びます。

 

他者理論に対しての気づきではないからです。

あくまで、主体は自分です。

ですから、感性的という言葉のニュアンスを加えています。

 

 

 

 

大切な要素だけに難しいですね。

 

大切な事は、とても簡単な事ばかりです。

食事や睡眠。

身体を動かしたり、本を読んだり、楽しんだり。

 

何となく。とても簡単な行為です。

 

日頃から意識をしていないと気づく事も出来ません。

 

大事な要素です。

他者理論への気づきであっても。

まずは、しっかりと意識をして。

何となく。を大切にしてください。

 

 

感性の養い方

 

しつこく記していきますが。

感性は養い続けてください。

また、感性や直感は大切にしてください。

 

ココを養う方法は沢山あります。

そして、1人として答えは同じになりません。

 

意識をする
敏感になる

 

この行為だけで十分でしょう。

素晴らしい絵画を見て。

何かを感じる事が。

素晴らしい感性ではありません。

 

感じなかった自分の感性が大事です。

 

感じれなかった。

 

という事はありません。

 

感じなかった。

 

ここが大事です。

主体は自分です。

感じない自分の感性を理論化して。

自分自身に落とし込めば良いだけです。

 

誰か比べをする必要はありません。

感性は争う道具ではありません。

 

やがて、その感性が直感という不確定な感覚として現れるでしょう。

 

そこが、1番楽しく、自分ライフを歩むヒントになります。

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキング