パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【勝負感】自分の本質に向けて。自分理論4要素の一つ。経験と冷静さ。育てていこう勝負感!

 

 

 

 

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パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

勝負感

 

 

自分理論活用の4要素の中で。

大切な要素として紹介しています。

 

1番不確定な感性であり。

勝負勘とは違う捉え方をしています。

 

4要素とは。

 

俯瞰、決断、勝負感、感性的直感

 

この4要素を指します。

 

 

俯瞰は理性や理論

 

決断は勇気や自信

 

勝負感は経験や冷静

 

感性的直感はインスピレーションや危機管理

 

違う言葉で表し。

本質を簡単に捉えると。

この様になると考えます。

 

自分理論です。

 

人によりこの重視する要素の解釈が。

違う感性を導き出しても良いでしょう。

 

 

 

 

 

勝負感

 

パーソナルサーチャーとして。

捉えているこの要素は。

 

経験と冷静さ

 

この2点です。

 

最近の風潮では。

経験は書籍や理論から手に入れられると。

考える方も多いです。

 

私の場合。

それは、俯瞰材料と考えます。

 

この勝負感とは。

自身にしか知り得ない感性と判断している為です。

 

似通っていても。

勝負感の感性は必ずバラバラでしょう。

 

スポーツの日本代表になる様な人。

大会社を作りあげた人。

芸術的成功を収めた人。

 

様々な勝負時が存在します。

 

勝ち負けの判断だけならば。

全ての事柄に共通する事がありますが。

 

同じ様な判断をしていても。

上手くいく人といかない人が現れます。

 

自身の経験や知恵を。

いかに冷静に決断へもっていけるか。

 

この決断に至る判断力が。

勝負感といえるのではないか。

 

ギャンブルの場面でも。

勝ち抜く人は抜群に判断と決断が良い。

 

その時。

彼らは、とにかく冷静であり。

経験と知識を高速で回し。

判断と決断へ動いています。

 

その時発揮された勝負感が。

何かを引きつける事を知っています。

 

故に。

勝てない時も負けません。

 

 

勝負感の養い方

 

人それぞれにkeyとなる。

ポイントが存在すると感じています。

 

それを見つけるためには。

自分自身を理解していないと難しい。

 

勝ち負けや成功、失敗の度合いは。

人により許容範囲が違います。

 

その為。

より、自身の感性や性格。

知識量などを理解、認知が必要です。

 

keyとなるポイントは。

何処に存在するのかを理解したい。

 

それが無ければ。

様々な学びによる知識や。

手段や方法を吸収しきれない。

 

経験と冷静さ。

加えて、keyとなるポイントの。

知識量を増やす事で。

勝負感を養えると考えています。

 

 

勝負勘

 

単純に勘でしかないと考えます。

 

この感性に関しては。

天性の感性でしょう。

 

周りを見回したり。

有名な方々の中に居たりします。

 

何故、そこで勝負出来るのだ?

 

本人達にとってはいつもの事。

失敗という感性レベルが。

とてつもなく低いのでしょう。

 

真似しても上手くいきません。

 

自分が上手くいった時は。

ラッキー!と感じて喜びましょう。

 

 

他者を対象にした勝ち負け

 

自分理論全体にも言えますが。

勝負感と字に書いていても。

他者を対象にしていては。

 

必ず辛い時が現れます。

 

先ずは、自分理論。

自己の主体的な歩みの為に活用しましょう。

 

他者比較に関しては。

他者が判断する事です。

 

そこは、全てが自身の判断では無いと感じます。

 

社会生活の中で。

人は人を評価しています。

 

本来。

そんな感性は不必要な事です。

 

学術や会社、社会が存在しなければ。

人が人を評価する必要はありません。

 

とはいえ、現実が変わる様子も。

今のところありません。

 

故に。

しっかりと本質を理解して。

自分自身を作り上げます。

 

この辺りを理解せずに。

他者比較を続けていると。

 

何も出来ずに。

納得や満足は生まれてこないでしょう。

 

これらの自分理論を理解してこそ。

様々な要素を活用出来ます。

 

活用出来るので。

納得と満足の主体的な歩みになる。

 

 

始まりと終わり

 

自分理論の始まりは感性です。

 

終わりも感性になります。

 

その感性を理論にする為に俯瞰をします。

判断をし決断へもっていきます。

 

勝負感です。

 

勇気を持って決断した事を行動します。

 

行動の中で感じた違和感。

感性的直感による、危機管理センサーです。

 

気づいた感性を理論、言語化する為に。

俯瞰をし、知識や理論。

他者理論を活用していきます。

 

そして、また繰り返していきます。

 

感性から始まり、感性で終わります。

 

理論や現実的な要素や実証は。

あくまで、途中経過の参考書。

 

そこに結論は無いと感じます。

理論的な納得による妥協はあるかと思いますが。

 

自己を感じてください。

理解、認知が大変有効です。

 

そこで出会う大切な何かを見つけたら。

迷う事なく邁進してみましょう。

 

繰り返しの中で。

新しい自己の答えも発見出来るかもしれません。

 

自分理論を構築してみませんか?

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

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