パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

祝日なので。 気になるコーナーでございますが。 一昨日書いたからねぇ。。。 だもんで、今日は気になる事を書きます。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

祝日なので。

気になるコーナーでございますが。

一昨日書いたからねぇ。。。

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

だもんで、今日は気になる事を書きます。

ハイ。そうします!

 

 

 

 

 

アメリカ大統領選挙

 

本日はアメリカ大統領選挙の投票日ですね。

 

中々にアメリカらしい大統領が登場し、早くも選挙という速さ。

年々、この、時の速さにビビッています。

 

さて、トランプ大統領とバイデン氏の闘いになりましたが、皆さんはどう感じますか?

 

アメリカ合衆国は隣国の中韓露と同じ、隣国ですね。

太平洋が王様顔で座っておりますが、隣国です。

 

経済的、外交的、軍事的にも重要な同盟国ですからね。

日本は特に注視したい選挙です。

 

でもね。

正直、どうでも良いと直感は働きます。

とてもご都合主義の国です。資源的な依存度や物資的輸送等、本当はどうでも良い。

 

ただね。

負けてますし。利権構造も出来ちゃってるし、圧力凄いし、国民も基地負担とか頑張ってるし。

 

まぁ、仕方ないよね。

白人の金融王者達、貴族階級からのステークホルダー達。

敵に回したらやりたい放題。自国すら簡単に裏切る人々ですからね。

 

はてさて。

どちらに軍配が上がるのか?

もう分かりやすいから、トランプ大統領で良いと思うけどね。

 

 

サイドコーチング禁止論

 

子供のサッカーに付き合っていると、良く出る話です。

 

試合中や練習観戦中にコーチみたいな事すんな!!

 

って事で。

JFAとかもホームページで堂々と書いてます。

最先端のコーチング論からきてる様です。

 

コレってね。

少年団やクラブチーム。

J下部組織では全く違うと思います。

 

日本のスポーツ界ってのは、ピラミッドがきちんと出来て無いんですよ。

サッカーも野球も陸上だって。

 

部活からの文化で始まってるから。

と言う方も居ますが、変えれば良いですよね?

スポーツ選手って、大きな人的財産です。

 

サッカーなんてのは本当にこの禁止ってのを鵜呑みにして、コーチがコーチの理論を押しつけてきます。

 

エンジョイスポーツとプロスポーツの線引きが出来てないのに。

エンジョイがメインのボランティア少年団コーチの考えに口だすな。

 

いやぁ。やっぱり根性論真っしぐらです。

 

 

例えば、J下部組織であったり、海外のトップチームのメソッド。

これには、口出ししたらいかんです。

 

彼らは人材育成と共に、経済活動も行なってます。

その為に先行投資をして、メソッドを共有させてます。

プロになる為にコーチングをしてます。

 

その他は。

チームが大会で優勝する為に。

根性論に近い感性で動きますよ。

 

何故か?

やっぱり、ボランティアはダメだと思います。

ビジネス的要素が無いのに、それなりの収入が入るからね。 

 

ビジネス的な観点にしちゃえば良いんだよね。

部活や何々道的な感性はスポーツには必要ない。

 

プロを目指す為には、どこまでやらなければならないか?

子供達は本当にココが分かりません。

コーチ達も分かりません。なのに、指導ですか。

 

人材育成には大切な期間だと思いますよ。

何かに打ち込んでさ。

 

自分が子供の時を思い出すと。

田舎だったし、上手くも無かったから親なんて試合すら見に来なかった。

活躍しても、しなくても。まあ、仲間がいるし楽しいしだけ。

 

これで、本当にその子の才能が見出せますかね?

子供にその判断が出来ますかね?

プロになる為には、ここのチームまで上り詰めないとダメだ。

これは部活とかじゃなくて、プロチームの下部組織だけじゃない。

 

プロアスリートになる事のメリットや環境的な理解。

こういった事が出来上がっていないんだよね。

だから、何でも変わらず。前例踏襲。

何だって良いんだよ。結局さ。

 

ただの愚痴になってきたので、この話はまた今度。

結論は経済的要素がしっかりと組み込まれる仕組み。

ココが大事だと思っているという事です。

 

ビジネスチャンスだよ。

全スポーツを対象に出来、全世界を対象に出来る。

日本だけ、日本人だけを対象にして活動してもね。 

 

 

 

休職からの復職と転職

 

おかげ様で。

いばらの道を選択してしまいそうですが、直感がこちらを向いていて、「俯瞰」「決断」「勝負感」「感性的直感」の4要素を繰り返し、結論はほぼでております。

 

しかし、世の中の声を見て見ると。

精神的疾患から、立ち直る時、復職と転職の2択で悩まれている方が多いです。

 

そりゃそうですよね。

不安や焦り、現実的な生活もあるから。

通常はその様な判断になりますよね。

 

 

 

 

 

でもね。

何故だろうか?私は復職という選択肢に直感が振れません。

皆さんの精神力の高さに脱帽するばかりです。

 

だってさ。

どんなに配慮してもらっても、自分を傷つけた組織に戻るという判断が理解出来ないんです。

現実的にという考えを良く聞きますが。

現実的にとは、お金だけの問題ですよね??

 

それが、原因で耐えていて病気を発症したのに。

また、同じ事を繰り返すのですか??

 

目指すべき事は、そのお金に縛られない仕組みをこれからライフワークにして行く事じゃないのかな?

自然にね。お金はついてきますよ。

必要な量のお金が。

やっぱり、欲があるんだよね。欲はどこまでも続くからな。

 

まっ。個人的な意見ですからね。

人それぞれ、自分理論が大事だからね。

 

 

 

終わり

 

はい。

てな感じで終わります。

 

祝日は今日を入れて、後1日。

それで、今年の祝日は終わるそうです。

 

もう、年末ですね。

2020年の記念すべきオリンピックイヤーは、コロナウィルスという世界的な情勢でとんでもない年になりました。

 

来年の2021年に向けて。

色々な準備期間に突入ですね。

 

敏感に。感性を発達させて。

不変を疑い。必要なルールは新たに作り。

自分理論を持ち。他者を尊敬し感謝して。

 

そうやって過ごしていきます。

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

 

 

 

 

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