パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【勝ち負け】勝ち負けの本質を変えていこう!!他者比較のスタートは他者のストーリー。自分理論のストーリーで満足したい。

 

 

 

 

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パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

実力主義・結果主義

 

とても大切な要素です。

勝負が関わる世界では。

何を言ってもココが全てになります。

 

ビジネスや日常の生活では。

ココが1番大切なのでしょうか?

 

体力強化や身体作り。

リフレッシュや可能性を見出す為。

 

現代の子供達はスポーツを中心に。

様々な習い事をしています。

 

 

教えている方々は。

その世界で勝負をしてきた方々。

 

エリート街道を進んできたり。

雑草魂で道を作り上げたり。

理論からコーチングを学び、実践したり。

 

どの様な道を進んでいても。

勝負が必ずある世界。

 

当然。

競争の中で勝ち負けを重視します。

 

そうして育った我々は。

ビジネスも日常生活も。

勝ち負けを基準にしています。

 

 

 

 

 

 

勝ち負け

 

人間の歴史は。

全て勝ち負けで進んできました。

 

力を持つ者や手にする努力をした者。

そこに負けた者。

 

そうして、最終的な勝者が。

歴史を作り、正しいとされてきました。

 

人間だけでなく。

自然界でも常に勝ち負けで生残りが決まります。

 

普遍的な要素であり。

変わる事のない事実です。

 

しかし。

人は知性が備わっています。

果たして、それが正しい選択なのか?

 

 

必ずいる比較対象

 

勝負事には必ず比較対象が存在します。

 

自分より優れていたり、劣っていたり。

同程度と感じるけど何かが違ったり。

 

全てが他者との比較から始まります。

 

比較をしていると。

必ず勝ち負けの判断が発生する。

 

勝ち続ける人を観察すると。

比較対象が自分自身である事が分かります。

 

勝ち負けの判断は周りがしているだけで。

当事者は自分の判断に対しての勝ち負けしか感じていません。

 

比較対象の作り方が上手い事が分かります。

また、勝負の判断をする周りに対して。

特に気に留めていない事も分かります。

 

長く結果を出し。

自然と周りの協力を得て。

死を迎えるまで成長を望む。

 

本当の勝者の姿がここにあります。

 

 

個の力

 

近年は実力・結果主義の名の下に。

個の力をつける事がクローズアップされています。

 

多様性や個性尊重。

全ての始まりは個の力を強化する事。

 

不思議な事に。

オリンピックでメダルを獲得したり。

後一歩の人々は。

 

口を揃えて周りへの感謝を述べます。

公共の場である為。

社交辞令としての発言もあるでしょう。

 

しかし。

それを口に出来るのであれば。

少なからず、その感情はあります。

 

結果が出たからではありません。

自分の目標へ逃げずに取り組む人は。

必ずその感謝を表します。

 

個の力を意識して。

実力を高めるとは。

 

勝ち負けの為ではなく。

人としての心を育成する事だと感じます。

 

他者を負かすとは。

努力の成果ではありません。

 

努力で掴んだ結果であり。

負けた者を尊重し。

自他を認め合うチャンスです。

 

現実の社会は。

そこに価値を見出せなくなっている。

 

 

現代の答え

 

遥か昔より。

何事も情報を幅広く手にし。

人の心を巧みに活用した者が。

名誉、富、力、権力を手にしてきました。

 

現代はインターネットの普及により。

簡単に答えが見つかります。

 

しかし。

活用方法を工夫する事が苦手です。

 

最も大事な事は。

知識や情報を知恵に変える事です。

 

前述した通り。

答えが簡単に手に入り。

個の力を重視し。

勝ち負けの判断を第一にしていると。

 

知識や情報が知恵に変わりません。

 

知恵に変える工夫や情熱。

理不尽や無駄が無くなってきています。

 

故に。

勝者が永遠に勝者のままです。

 

争い事を促す必要はありませんが。

変化は必要です。

 

変えられないなら。

変わらないなら。

 

創るしかありません。

 

現代の答えを追っていては。

自分自身の事でさえ。

創る事は出来ないでしょう。

 

 

だからこその自分理論

 

誰と闘い続けるのか?

 

自分と闘い続けます。

 

ライバルは1秒前の自分です。

追い込む必要はないでしょう。

 

明確な自分理論を持っていれば。

サボる事も悩む事も。

ストーリーの一部です。

 

他者理論を重視すれば。

他者の比較対象が現れます。

また、作りあげてしまいます。

 

自分のストーリーではなく。

他者のストーリーを歩んでいるからです。

 

物語を創るのは自分です。

自分理論が途中で変更になっても良い。

 

大事な事。

 

自分がどうしたいか

 

自分理論です。

 

主体的な納得と満足の歩み

 

現代だからこそ。

無駄を重ねて自分の効率を見つけましょう。

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

mail:momomarugt123@gmail.com

プロフィール:https://lit.link/momomarugt123

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