パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【共感・尊重・共有】共感力は本当に大切?疑問が拭えません。自分理論を構築して俯瞰してみよう。

 

 

 

 

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パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

自分理論だ!

 

 

と、活動を始めて。

半年ほどです。

 

対外活動を増やしてからは。

1〜2ヵ月ほど。

 

他者理論も拝見し。

自分理論を見返して。

 

色々と思う事が増えました。

 

 

1番に感じた事は。

 

共感力の有無

 

パーソナルサーチャーの自分理論では。

とても危険視している感性です。

 

自分理論をしっかりと持ち。

他者理論に共感出来るならば。

 

それは。

尊重や共有という感性になるでしょう。

 

何故だか一括りに。

共感という曖昧な感性が重視されています。

 

私がおかしいのか分かりませんが。

何かに誘導されているとしか思えません。

 

 

 

 

 

共感

 

人として歩んでいれば。

どこかのタイミングで感じる感性です。

 

素敵な想いだったり

同じ様な感覚だったり

芸術的要素や経済的要素

 

様々な事に共通する感性があると感じます。

 

この感性を否定する気はありません。

しかしながら、違和感があります。

 

共感力を高めよう!

 

何故でしょうか??

 

寛容で優しい行動に感じます。

誰かを助ける行為の様に。

 

共感してあげて。

その人が本当に助かった事がありますか?

 

恐らく。

その人達は、自らの満足が満たされて。

勝手に動き出しているだけです。

 

また、その感性に甘えて。

中毒になる様な人もいます。

 

男性や女性の感性からの違いも当然ありますね。

 

本当に大切な感性でしょうか?

 

 

尊重

 

自分理論では他者の感性。

他社理論に対して、尊重する事をおすすめしています。

 

共感と尊重は似ています。

 

しかし。

私の思う尊重と共感は全く違います。

 

尊重は決してその人を全肯定する訳ではありません。

 

その人の行動や考えを一つの形として認めるだけです。

感性的に違うのであれば、それで良い。

 

いつかその尊重から。

自分に足りない事やヒントが生まれるかもしれません。

 

尊重にはクローズドがありません。

 

共感にはどこかその場でクローズドしてしまいます。

 

効率や生産性。

自己承認や心の誘導。

 

これらを考えた時。

共感という日本語は大変便利です。

 

自己の都合だけが実は優先できます。

与える側も受ける側も。

 

尊重は言葉のニュアンスとして冷たく感じます。

そうは言うけど、その場だけじゃん。

 

違います。

真に尊重し合うという事は。

 

お互いが必要な場面になった時に力を貸し合える仲である

 

パーソナルサーチャーはそう感じています。

 

本当の優しさや寛容。

他者承認や自己承認。

 

どちらが本物の感情だと思いますか?

 

 

共有

 

次に。

感性的な交わりが苦手な方は。

共感や尊重では無く。

 

共有という意識を持つと良いと感じます。

 

他者の考えや感性。

自己の感性。

 

しっかりと理解して。

共有する事で。

 

様々な危機管理に役立つでしょう。

 

ある場面では、自己の感性を優先し。

ある場面では、共有した他者の感性を優先します。

 

同じである事や似ている事に目を向けるのでは無く。

様々な情報を共有し合えていると考えます。

 

恐らく。

大半の方はそれを嫌い。

自己の情報や感性をクローズドします。

 

当然。

他者へ疑いもありますし。

自己の理解をしてくれるのか?と疑問があります。

 

その様な方々が。

共感など出来ている訳も無く。

 

ある目的に向けて。

そうマインドを仕向けている事が分かります。

 

なればこそ。

感性のぶつかり合いが苦手ならば。

共有するという感覚でコミュニケーションを取れば良いです。

 

自分理論で考えるならば。

自ずと自身の本質にあった価値観が生まれるでしょう。

 

 

マインドコントロール

 

自分自身のセルフコントロール

他者を活用したコントロール

 

全てにおいて。

マインドコントロールが存在します。

 

共感力という感性にも。

尊重という感性にも。

共有という感性にも。

 

自分発信か他者発信か。

 

自分理論のすすめは。

この部分の自分発信であり。

他者コントロールを目的としたマインドではありません。

 

自分を発信し続ける事で。

自分理論を育て、自分理論を忘れない。

 

他者理論から多くを学び。

決して盲目にならず。

常に俯瞰と感性的直感を働かせます。

 

自ずと見えてくるのは。

 

自身への感謝と他者への感謝。

 

即ち、尊重し共有し合い。

力を活用し合う環境や感性が現れます。

 

そうなれる事が。

この現代に新しいルールが出来上がる気がします。

 

マインドコントロールは大切な危機管理です。

しかしながら、その理論の本質を見つめる事。

自分自身の自分理論においてもです。

 

忘れてはいけないでしょう。

 

 

理論には本質と目的がある

 

学校で勉強する理論にも。

答えではなく、本質と目的が存在します。

 

どんなに権威性の高い理論でも。

そこには、理論を創り上げた人々の目的が存在します。

 

それが何であるかを追求するのもよいですが。

そうであるという事を理解したい。

 

自分理論をすすめているのは。

それらへの危機管理です。

 

どの様な成功例であれ。

再現性の高い方法論や仕組みであれ。

 

必ず犠牲になっている何かがあります!!

 

目を背けるのでは無く。

それらの意思や理論をストックしておきましょう。

 

それが学び続けるという事であり。

他者や自己を尊重する事に繋がります。

 

我々の世界は広く、狭い。

 

感情というものが存在し。

翻弄されます。

 

当然の感性であり。

間違った事はありません。

 

コンピューターの様に。

全てが端的に進む必要もなく。

 

人間的なpassionだけが重要でもありません。

 

理解し認知をする事

 

自分理論を構築して。

先ずは自分から始めましょう。

 

自分の本質を理解・認知していきましょう。

 

 

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

mail:momomarugt123@gmail.com

プロフィール:https://lit.link/momomarugt123

自分理論:https://coconala.com/users/2157278

 

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