私はここに気づき動きました！！ パーソナルサーチャーもも丸です。自分理論は１００％
パーソナルサーチャー
もも丸です。
「人生を通して学ぶ」
台湾の天才大臣。
オードリー・タン氏の言葉です。
歯車の一つ
500年前の産業革命から続く、この価値観を今一度、その前に戻さねばならない。
日々は常にアップデートを続けている。
新しい価値観を創造する局面であると。
私は解釈しました。
幸せの形。
何を学べば未来に有効か。
そんなもの分かりません。
今、この瞬間も1秒後には古い事です。
ただ、言えるのは。
自分がこうしたいと思う事。
それを出来る様にする為に。
他者へも尊敬と感謝を忘れず。
自分を認め、その為に学び。
未来を想像する。創り上げる事。
自分理論を築き。
自分の幸福を感じて生きましょう。
その幸福が他者にも伝染します。
同じ伝染病なら。
コロナウィルスよりもこちらの方が良いですね。
昨日までに、パーソナルサーチャーもも丸が現在、取り組んでいる事を記しました。
本日からは、パーソナルサーチャーもも丸の掲げる。
「自分理論」
コレを構築する上で、大切にしている基本的な要素を記して行こうかと思います。
もも丸とは？
改めて、パーソナルサーチャーもも丸をご紹介します。
度々、本ブログでも紹介しておりますが。
今までの人生やバーンアウト、うつ病などを経験し、初めて1年間の休養を得ました。
そこで、ある事に気付きます。
他者の理論ばかり追っているな
私は今まで余り自慢の出来る様な人生を送ってはおりません。
ベンチャー企業勤務
広告代理店の自営
バー、飲食店の勤務
ホテル関連の勤務
上場企業の製造メーカー勤務
これが、経験をしてきた事です。
重複して働いている時もあります。
目的は、自分の成長でした。
成長を得られないと感じたら、次のステップへ。
自営の経験もあり、また、そのチャレンジへ戻れる様にと、経験を積みました。
携わった業務は幅広く。
いわゆる、新規事業や新規会社、店舗の立ち上げがその8割を占めます。
営業を中心に、管理的業務、広報的業務など。
0から1を作り、1から3程度まで育て、バトンタッチをする。
立ち上げ屋として、活動してまいりました。
しかし、最後の職場の時、社内ベンチャーの立ち上げに出向して活動していましたが。
前述の通り、バーンアウトを起こしました。
過度なストレスを感じる事も出来ない状態まで引っ張ってしまい。
気付かぬうちに緊急停止です。
そして、素直に休養を受け入れて。
というよりも、ドクターストップでしたが。
気付いたのです。
他者の理論ばかり追っているな
この気付きです。
パーソナルサーチャーという役目
現在も半分は休養している様な生活です。
その中で、前述の得た気づきに着目し、ブログによるアウトプットを続けながら、様々な情報を集めてみました。
そこで、やるべき事だ！
と、直感が働き、パーソナルサーチャーという役目を思いつきました。
個人が社会的要素、現実的要素の生活の中で、何を目指して、何を目的として生きているのか？
コレを考えた時、様々な方法論が出てきます。
コーチング
自己啓発
心理学
人間行動学
占い
スピリチュアル
専門的な学術
芸術
科学的根拠
遊び
この他にも沢山あるかと思います。
何が本当に必要か？
ここの部分が分かりませんでした。
人には個性があり、社会性もあります。
感性は人それぞれ同じは無く。
コレらを体験すると。
コレらの結論に誘導されていきます。
あれ？また、他者の理論を追っている。
そこに辿り着きました。
出た、答えがパーソナルサーチャーです。
その人の羅針盤となり。
数ある針の中で、今、感性を敏感にした方が良い事を探す。
ここをやろう！と思ったわけです。
日々はアップデートし続けます。
また、我々も日々アップデートしてます。
情報が溢れており、簡単に専門知識が手に入るからこその迷いや不安。
私は、ここに陥らない為に手助けをしたい。
それは、専門的な事で無く。
本来持つ人間力を活かせる様に背中を押してあげたい。
それが、パーソナルサーチャーです。
個人の為の羅針盤です。
私も協力して、皆さんの方向を見失わない様に舵切りのお手伝いをします。
自分理論
先日も書きましたが改めて。
パーソナルサーチャーとして、最も大事に捉えている事は、自分理論の確立と認知です。
社会的要素の中で生活をすると。
他者の理論を受け入れて生きなければならない時があります。
法治国家であり、民主主義国家である以上は受け入れねばならない時があります。
しかし、自分を完全に殺して、または、封印したり他者理論に衣を替えてまで、やるべき事ではありません。
私は感じた事はありませんが。
様々な話を聞くと、前述の衣替えをしておいた方が楽なのだと人は言います。
考える必要も無いし、責任を負う必要も無い。
この考えは、いずれ他者と自己を傷つける事になるでしょう。
歪んだエゴイズムです。
大切な事は、そういった局面でどれだけ自分理論を持っておけるかです。
自分理論を持ち、自己認知を出来ているからこそ、大切な自分のプライドを守れます。
他者理論を尊敬出来ますし、感謝も出来ます。
すると、全てが学びになります。
学びから自分理論も成長をし、今、違うなと感じれば、ピエロにもカメレオンにも素直になる事が出来るでしょう。
楽しくなります。
自分の道が見えるから。
ゲームの様にどんどん発展していきます。
だからこそ、自分理論が大切なのです。
幸福であるかは自分次第
パーソナルサーチャーとして、まず言える事は。
幸福であるかは自分次第
ここが大事です。
失敗も成功も受け入れて、自分の道を歩んでいたら。
幸福だと感じるでしょう。
人はそれぞれ、求める幸福が違います。
権力
権威
金銭
芸術的創造
社会的創造
他にも沢山あります。
ここがミスマッチを起こすと、裕福であっても幸福と感じる事が出来ません。
他者の理論にばかり、眼が向いていると。
益々、これが分からなくなり不満になります。
それらを見つける為に。
見失わない為に。
自分理論の構築があります。
そして、自分理論を構築する為に大事な要素があります。
それは、4つの要素です。
そして、それらを駆使して導いたり、気づきを与えるのが、パーソナルサーチャーです。
次回は、この4つの要素を少し分解して。
概要を記していきます。
パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
[お問い合わせ]
momomarugt123@gmail.com
※何かご協力出来る事があれば、お気軽に！
※自分理論構築の為、やりたい！探しをお手伝い致します。
