パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

自分理論の基礎固めが大事!! 攻める目的に守る目的。 目的のブレが出る前に自分理解!!

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

攻めと守り

 

スポーツでも。

恋愛でも。

仕事でも。

 

攻めと守りという概念が存在します。

どの様に攻めるか?

どの様に守るか?

 

小さな社会生活でも。

その方法論や精神論。

沢山、沢山溢れています。

 

真似をしてみて

上手くいく・いかない。

 

上手くいったのに

しっくりこない・くる。

 

やってるはずなのに

上手くいく・いかない。

 

理論的なアプローチ。

根拠を元にしたアプローチ。

感性を大事にしたアプローチ。

バランス型のアプローチ。

 

 

知識や知恵や経験。

 

コレらが交わって決断を下している。

成功か失敗か?

何故だか途中でいつもココに悩む。

 

我流であれ。

学んだ事であれ。

 

攻めと守りには。

隙や惰性が生まれる瞬間があります。

 

そこを見ているか?見ていないか?

 

 

 

攻める

 

今は攻める時!

 

そう判断をして、決断をします。

様々な方法論を学び。

実践をして、攻め続けます。

 

結果のスピードや合否はそれぞれ。

 

世間の成功を追うのか?

自分の成功を追うのか?

 

目的により、変わります。

 

攻めの本質は守り

 

攻めたい時。

守りを物凄く意識します。

 

目的は攻める事。

守る場所や意識の位置を高くします。

すると、攻める時に余計な力を使わなくて済みます。

 

攻める事を続け、何かを得る事が目的です。

いざ攻める時に攻め過ぎていて。

体力が無く、攻める事が出来ないと。

目的が変わってしまいます。

 

攻める時だからこそ危機管理が大事

 

 

守る

 

守る時。

 

アグレッシブに攻め続けます。

守り続ける為に攻める事を工夫します。

 

守る時に守る事を重視していると。

守りすぎた故に疲弊を招きます。

 

守る事で何かを得ようとしているのに。

全てを奪われてしまいます。

 

守る事の本質は攻める事

 

守り続けるからこそ。

大胆に感性を働かせて攻めを重視します。

直感的な発想が大事になる。

守る姿勢があるから一撃必殺。

 

理論的感性の守る時は直感的感性が大事

 

 

物事の隙

 

冒頭の通り。

あらゆる局面で攻守が入れ替わります。

成功や失敗という結果を見たり。

感じたりする為にも。

 

前述した事。

 

攻める時に攻める事を重視

守る時に守る事を重視

 

これらの時には。

何故だか隙が生まれます。

 

攻めるからこそ守りを重視

守るからこそ攻めを重視

 

この観点を持っていると。

その隙を突き、結果を出す事が出来ます。

 

感性的な判断に対して。

理論的な枠組みを作り。

直感的な決断を実行。

 

他者理論の100%は無くとも。

 

自分理論の目的を重視していれば。

自己の100%を手に入れられる。

 

 

 

 

 

結果は後付けの作文

 

成功者の結果は後付け作文

方法論や理論は予測の結論

 

先ずはこの理解が大事でしょう。

 

結果に対して理論を創る
予想に対して理論を創る

 

両者とも。

作文を書いている。

 

学びであり。

知識であり。

知恵であり。

 

それでしかありません。

 

目的を自分理論で明確に持つ時。

前述した、攻めや守りの感性は意味を変えます。

 

現物的な事を得る為に目的を持っても。

精神的な事を得る為に目的を持っても。

自己的、利他的であっても。

 

何が自分の目的か

 

大事です。

それは、その過程を進む為の。

結果や予測の為の方法論ではありません。

 

自分理論の目的です。

 

その後に。

他者の予測や結果から学びましょう。

 

まずは行動!

でも無いと思います。

 

立ち止まり、振り返る事も大事です。

足元にもう欲しい物がある時があります。

遥か先に改めて見える時も。

 

自分理論からの目的を創り。

そこからがスタートです。

0〜1を創り、1〜は様々な知恵を使うのも良い。

 

 

自分の基礎創り

 

先日も記しましたが。

自分の基礎創りが大事です。

 

それは。

知識や知恵や経験では無く。

感性からくる自分の目的です。

 

納得と満足が無いと。

何も積み上がりません。

教科書の中の理論は積み上がるでしょうが。

 

その理論が自分に組み込まれると思いますか?

 

自分理論が無ければ無理です。

やがて、その理論に突き離されます。

 

俯瞰

決断

勝負感

感性的直感

 

この4つを大事にしてみましょう。

自分理論構築の第一歩です。

 

パーソナルサーチャーもも丸は。

4つの要素を大事にし。

皆さんの自分理論を一緒に創りあげます。

 

才能と努力は比例しません。

努力は度々裏切ります。

才能は突然、ギフトを与えてくれます。

 

それらの気付きには。

他者の理論も必要でしょう。

 

しかし。

一番大事なのは自分自身の気付きです。

 

敏感に感性を働かせ。

直感と勝負感を発揮していきましょう。

 

自分理論の基礎固めが。

それらを可能にするはずです。

 

 

 

 

※過去記事一覧

 

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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