パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

情報社会と責任感の欠如。 変わらない本質を覗いてみよう!! 忘れない心。それが本当の責任。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

緊急事態宣言解除のシュミレーション

 

最近、ニュースで良く目にします。

ネットだと余り目にしません。

 

この流れ。

近年良く目にします。

 

新聞

TV

WEB

ラジオ

動画コンテンツ

雑誌

SNS

 

メディアと呼ばれる媒体に。

掲載される内容が細分化されてますね。

 

情報社会の真偽

 

コレらに注目される理由でしょう。

 

 

コロナウィルスの情報も。

何が真実で。

何が困るのか。

 

良く分からなくなる時があります。

 

TVでは、解除後のシュミレーションを良く見ます。

 

楽観的なのか?

真実なのか?

何かの意図があるのか?

 

明確な指針を求めたがる我々には。

それがストレスの原因なのでは?

 

会社勤めなども。

そう言った雰囲気がありますよね。

 

 

 

緊急事態宣言解除後のシュミレーション

 

現在、数多くのシュミレーションがあります。

 

現状からの推移

解除後の推移

 

GoogleのAIから。

統計学的な専門分析。

医学的要素を加えた統計予測。

市場原理からの経済的予測。

 

とにかく、様々な予測がされています。

 

例えば。

 

宣言解除後に移動制限の緩和と時短制限の緩和。テレワークのみの継続。

 

移動制限の緩和のみでその他は継続。

 

前者は、緩やかに下がるが。

増加する可能性を秘めていて。

すぐに第四波の可能性がある。

 

後者は、急速な減少を出し。

2ヶ月程度で、コロナ禍の初期状態にまで減少する。

 

その他にも沢山あります。

 

私の中では。

国外移動の規制が重要だと感じています。

 

出入国による影響などによるシュミレーションが少ない気がします。

 

各国のウィルス検査の基準は曖昧ですし。

例えば、中国に滞在しているベトナム人は。

内陸移動をして、ベトナムから入国出来る。

 

あくまで規制前の話ですが。

 

空港での滞在歴や検査の実施。

出口戦略だけでは、真偽は掴めない。

 

国連やWHOが各国に出入国管理で。

人を派遣し、管理するべきでは?

 

でも、しない。

何も変わらない。

 

シュミレーションの意義や必要性は何なのか?

 

何故、メディアでそれが披露される意味があるのだろう。

 

 

情報統制

 

現在日本では。

情報開示の積極性を示しながら。

情報のクローズや規制を目的にした法律もあります。

 

当然。

国家としての情報統制は重要です。

平和が続いているとはいえ。

 

資源、金融、武力、情報、輸出入による。

戦争はいつ起きるかはわかりません。

 

情報開示される事の信憑性もあやふや。

情報だけが様々なメディアで活用される。

必要かな?と感じる情報は出てこない。

 

情報社会と言うけれど。

 

世界的にこんなに情報がコントロールされている時代は。

現代が初めてじゃないだろうか?

 

 

真偽の見極め

 

様々な情報がある現代。

 

皆さんは何を真偽の基準にしていますか?

 

理論や根拠

直感や感性

現状と経験

 

色々な判断基準がありますね。

同じ内容でも。

訴える人によっても感じ方は違います。

 

例えば。

 

パーソナルサーチャーもも丸が。

自分理論が大事!!と言うのと。

 

成功者や学者やインフルエンサーが言うのでは。

圧倒的な真偽の差や影響力の違いが出てきます。

 

同じ事を言っていてもです。

 

昔からそうですね。

提唱する人によって影響力が変わる。

 

情報が溢れた現代です。

本質は変わっていません。

 

真偽の見極めは。

いつでも自分の眼です。

自分理論で見極めています。

 

 

 

 

情報を発信する

 

パーソナルサーチャーもも丸は。

ブログで簡素な感性や理論を記しています。

Twitterで今の気持ちを素直に記しています。

 

そこから何かの感性を感じてくれれば。

その思いが第一の発信理由です。

 

前述してきた事は。

 

信じるか信じないかは貴方次第!

 

ですよね?

今の情報社会の情報は。

広く発信出来るから責任が薄いです。

 

本当に大切なのは。

情報の信頼性です。

しかも、他者理論の無責任な言葉では無く。

 

発信する側の自分理論からの

納得や満足による。

責任が必要だと感じます。

 

ジャーナリズムというのかな?

真偽や信憑性だけの感性ではないですね。

 

発信した事への説明責任です

 

正解がいきなり不正解になるのは当たり前。

理論や現実は、いつだって99%ですから。

 

 

責任感の欠如

 

責任感

 

最近ではタブー位のワードになりましたね。

この感性の行き過ぎが様々な悪習を生んでいる。

 

責任感がいけないのでは無く。

悪習を作る人達の感性が悪い。

 

様々な情報を駆使して。

自己保身や顕示欲の満足。

その為に責任感を活用してコントロールしてきました。

 

上に立つ者や統べる者の責任と。

従う者の責任は違います。

 

日本は特にと感じますが。

世界的にそうです。

 

上に従っても変わらない。

ならば、そんな感性は少なくして。

自分達も保身の為に逃れていく。

 

情報社会の仕組みを理解して。

一方通行。やった者勝ち。

 

結局、信頼を得られず。

いつも繰り返し。

その人が何者であるかの信頼

 

本質は変わっていませんからね。 

これだけですから。

責任感は重要なツールです。

 

責任感を利用して。

責任の意味を転換する人達がいるだけです。

 

今も昔も変わりません。

 

ならば。

自分が変わりましょう。

 

自分理論の納得した歩みの中で。

自分の責任を果たせば良い。

 

物事の思考や行動が変容したって良いじゃないですか。

 

誰かがそれで困るなら。

それを忘れないで、次の行動に活かせば良い。

 

それが本当の責任でしょう。

 

 

 

※過去記事一覧

 

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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