パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

勝ち続けるには、 負けない事が重要です。 自分の勝ち負けの基準を持ちましょう!!自分理論で考える。。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

常勝軍団の難しさ

 

箱根駅伝も青山学院がピリッとしませんでした。

 

勝ち続ける難しさ。

最近良く考えます。

 

スポーツの世界は特に。

結果が全てになります。

 

チームを強くしていく為にも。

選手個人を成長させる為にも。

 

何にしても。

常勝を出来る集団を作る事が近道です。

 

勝ち負けの白黒が大事では無く。

実は負けない事を意識していたりします。

 

 

 

ビジネスや生活の中でもそうですね。

 

勝ち組や負け組

 

二元論で進みたがる風潮が強いです。

ハッキリしていて分かりやすい。

しかも、結果がそうさせるから。

 

この感性を優先していると。

何故か負け組になります。

期間は様々ですが。

誘導されていきます。

 

何故でしょうか?

 

 

 

勝ち続ける

 

皆、心の奥底に秘めています。

必ずあるでしょう。

 

言葉や態度では。

表さずに否定していても。

 

勝ちの感性を経験すると。

麻薬の様にその感覚を求めます。

 

それが悪い事でも無いし。

必ず、勝負所というのが存在します。

 

勝ちという観点は。

そのほとんどが他者理論による観点です。

 

〇〇出来た者が勝ち

 

ところが。

本当に勝ち続けている人達は。

自分理論による勝ち負けの基準があります。

 

あくまで自分主体です。

わがままや見栄では無く。

 

純粋に自分理論の要素をクリアしていれば。

勝った!と考えています。

 

故に負けません。

故に勝ち続けています。

 

常勝のメンタルが出来上がっています。

 

 

負ける

 

負けると悔しいですね。

悔しいうちは良いですが。

自信を無くし。

自己否定までしてしまいます。

 

しかし。

俯瞰して捉えてみると。

負けと言っている価値観は。

自分理論では無く、他者理論だったりします。

 

スポーツやギャンブルなど。

二つの結果しか生まない世界では。

より強くそれを感じます。

 

いつのまにやら、他者承認を目的とした。

勝ち負けに感性が傾いているからです。

 

年収1000万が勝ち組

年収300万は負け組

 

例えばですが、誰が決めたのでしょう?

 

自分理論で基準を持っていないと。

ただ、負け続けていきます。

 

他者理論は100点を出しても。

次の100点を要求してきます。

 

要求者は100点を取れていなくても。

他者理論は要求してきます。

 

負ける、負けた

 

この意識を持つと負け続けます。

 

 

負けない

 

私は特にココを重視しています。

 

他者承認に対して出来れば最高かもしれません。

ただ、大事にしてるのは。

 

自分理論での負けを無くす

 

ココです。

 

負けない環境を作ります。

強者に挑み。

倒して行くのはとても魅力的です。

 

しかし。

自分のハードルを下げてでも。

負けない環境を作ります。

 

それは、前述している通り。

自分理論においてです。

 

他者理論が負けを突きつけてきて。

嘲笑してきます。

まだ、完全な成功を掴んでいない。

他者承認に向けた勝負で勝ち続けている人達です。

 

そこに意味はありません。

大事なのは負けない事です。

 

自分理論において負けない環境や仕組みを。

心技体。全てに作れたならば。

勝ち癖が付いてきます。

 

勝ち癖は他者理論の勝ちをも生み。

継続していると。

結果的に勝ち続けていけます。

 

負けない事で勝ち続けられる

 

私はそう考えています。

 

 

 

 

 

 

負けに怯えてはダメ!

 

特にお伝えしたいのは。

負けに怯えてはいけない事です。

 

前述した通り。

他者は他者理論による負けを突きつけます。

 

しかし。

それは負けではありません。

 

故に怯える必要も無いし。

その為に勝つ事を考える必要はありません。

 

自分理論による勝ち負けの基準

 

ココを意識してください。

しっかりと俯瞰して。

他者理論の勝ち負けに飲み込まれていないか。

そこだけは意識して下さい。

 

本当に怯える必要はありません。

 

若い世代。

10代後半〜20代中盤は。

記している感性すら持ち合わせていないかもしれません。

 

社会に触れて。

家族を持ち。

段々と気付き、飲み込まれるでしょう。

 

しかし。

必要の無い感性だと感じています。

 

若いからとか。

中年だからとか。

高齢者だからとか。

 

色々な理由付けを他者理論はしてきます。

ハッキリ言って誰かの都合で決められています。

 

自分理論の基準を持っていれば。

何も気になりません。

 

マナーや社会性は。

生活していれば自然と身に付きます。

 

価値観まで全体的な他者理論に。

染まる必要はありません。

 

自信を持って歩もう!

 

勝ち負けについて記してみました。

ザックリとです。

 

最後に言える事は。

 

自信を持って歩もう

 

自分解体をして。

俯瞰して冷静に見つめる。

勝負感を活用して決断し。

感性的直感を信じる。

 

そうして出来上がる自分理論は。

自分そのものです。

 

必要であれば。

変更をしてアップデートを続ける。

 

自分自身を言語化出来るならば。

自然と自信が湧いてきます。

 

冷静に俯瞰をして。

理論的に自分自身の基準があるからです。

 

時には争いも生むでしょう。

時には妥協もあるかもしれません。

 

自分理論の基準を持つならば。

その場面に遭遇しても。

納得出来るはずです。

 

そして。

他者や自分への感謝や尊重も生まれます。

 

ほら。

負けません。

 

負けないので勝ち続けています。

 

大事な要素です。

 

情報社会が発達した今だからこそ。

自分理論の基準が大事なのです。

 

決断は自分にしか出来ません!!

 

 

※過去記事一覧

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

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