ボーっと生きてんじゃねえよ！！ ボーっとしてるとね。病みますよ。リラックスも意識が大事。敏感になろうよ。
パーソナルサーチャー
もも丸です。
考える事を止めてみる
最近、ココにチャレンジしています。
考えていると疲れるし、何か、周りの常識に気を使ってるだけだし。
瞑想とか身体を動かすとか。
そう言った事では無くボーっとするだけです。
結論。
ボーっとしてると病んでくる
ココが見えだしてきました。
ボーっとしている事を推奨される事が多いです。
私自身が精神的にダウンしてしまった時に。
この事をよく医師や心理カウンセラーなどの専門家から言われました。
今も継続して試してみています。
最近、病んでくる事を学びました。
ボーっとすると病みます
医師の方や専門家には怒られそうですが。
ボーっとする時間は大切でないと感じています。
前述した通り。
何故か病んできます。
その原因は焦りや不安だと聞かされましたし、学びました。
確かに、その部分はありますが。
病みます。
ボーっとする時間のリラックスは間違いではないかな？
何故そう思うか？
実体験ですね。
焦りや不安が無い状態で続けていると。
休養にならないのです。
焦りや不安がなくなったのに。
また、自分で焦りや不安を作ってしまう。
ボーっとするならば。
１日７～８時間の睡眠を確保する事の方がよっぽど効果があります。
何も考えず。
無にして時間を過ごしリラックスする。
出来ません。
無にはなりません。
自分が存在する以上、無では無く有です。
だから、大切なリラックス方法では無いと思います。
大切に思えるのならば。
それは、他者理論に支配され、気を使って自分の考えが出来上がっている証拠です。
自分理論を持ち生きていれば。
気にならないし、必要も無く。
必要な場面にストレスを感じません。
無から有は産まれず
自分理論の提唱もそうです。
無から有は産まれません。
原因があり悩みます。
他者への依存や共感や妥協。
自己都合の押し付けや楽をして得をしようという打算。
これがあるから悩みます。
無くす事も不可能かも知れませんが。
不可能だと感じる事に違和感がありますよね。
無から突然何かがでる事はありません。
何かが出たのなら、その何かを出した自分の潜在意識に眼を向けましょう。
ボーッとして何かを得るなんて無いんです。
自分の意志があって、時間を使っているからリフレッシュできる。
鈍感よりも敏感
何度も伝えてはいますが。
やはり、鈍感よりも敏感です。
私の言う敏感とは、自分自身の感性や理論に対して、敏感になるという事です。
他者の理論に敏感になる必要はありません。
まずは、自分の感性に敏感になりましょう。
その後に自然と他者の理論に興味が湧きます。
そして、尊敬も感謝も出きる様になります。
ボーっとしてもココには何も寄与しません。
その時間があるなら、１０分でも良いから睡眠を取ってください。
考え事をしていたいのなら、その時間を考えましょう。
何も考えていない。
感じていない。
この事や時間に違和感を感じてください。
我々はロボットではありません。
精神的にダウンをした時。
身体も心も意志も言う事を聞かなくなります。
その時にボーっとしていても意味はありません。
健全に過ごせているのならば。
その時間を必要としないでしょう。
疲れたのは身体が疲れているからです。
精神的に辛いのは、他者の理論に振り回されているからです。
イライラ攻撃的になるのは、自分の理性が他者と衝突しているだけです。
ボーっと生きてんじゃねぇよ！！
NHKのチコちゃん。
ここまで強く言うつもりもないですが。
ボーっと生きていても何もありません。
病気になっても。
そのおかげで気力が無くなっていても。
原因は明確です。
自分自身の問題ですから。
身体の問題は治ります。
心の問題も治ります。
頭の問題も変わります。
できない。ならない。
これ、幻想です。
今、そう感じないだけです。
なぜ、感じないのだろう？と自分に投げかけましょう。
ボーっと生きてる場合じゃないよ！！
人によりペースの違いはありますが。
熱量の違いはありますが。
ボーっと生きていると病みますよ。
パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
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※自分理論構築の為、やりたい！探しをお手伝い致します。
