パーソナルサーチャーもも丸サロン

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うつ病との闘い 回復に向けて ~2019年11月19日 その①~

・・うつ病との闘い 回復に向けて 書出ノート1冊目・・

 

昨日は会社から傷病手当についての書類が届いた。

妻は早速電話をして色々と確認をしてくれた。

どうやら休職中の社会保険は会社が負担してくれるらしい。

その他の生活費については、傷病手当を充てる考えだ。

この状況になってしまっては致し方ない。

 

昨日の夜は本当に寝つけなかった。1時間起きて1時間寝るというような感じだった。

薬も飲んでいるから寝れているのだろうけど、寝たという感覚がほぼ無い。

覚醒して眠くないという感覚もある。

 

妻と話しをした。妻は最長1年6ヶ月の傷病期間は休んでみたら?と言っている。

もちろん会社がどこまで休職を認めるかもあるだろうけど。

リミットまで休職して退職。残りの期間は社保延長をして手当から払う。期間最長まで手当を利用するといった感じ。出来るのか分からないけどね。

 

今回の件でトリガーとなった2人。上司A氏と管理部門上司C氏への不信感、嫌悪感は全く消えない。でも、会社が休む事無く業務をこなす2人を優先する事は間違いないだろう。会社組織である以上は仕方ない。

本音はとにかく悔しくて、情けない。今まで関わった組織にはもっと酷く、露骨な人達は山ほどいた。そちらの方がよっぽど楽だった。

中途半端に風見鶏なタイプの2人は典型的なサラリーマンタイプであろう。

とにかく、嘘が多い。その嘘を指摘すれば証拠は?となり激しく攻撃してくるタイプ。

そういう人間が世の中では出世していくのだろう。運営側からすればこんなに情をかけずに扱いやすいタイプはいない。

この精神の人間に中途半端に権限を与えた事が度重なる離職や不協和音を招いたのではないだろうか。

 

特に上司Aは裏切る事が普通の人だから、人に裏切られたと感じると暴走する。

絵を書き、嘘をついてもその絵を達成させようとする人だ。

会社や組織のベクトルが同じ時は良いが、綻びが出ると周辺が崩れていく。

権限を与えず決まったレールを自分が決めたレールだと自慢させながら管理をしないと力を発揮させられないだろう。

 

管理部門上司C氏はとにかく自分の意見を言わない。元大手広告代理店出身らしい。

代理店出身の営業マンは自分の知らない事を何となくさわりを知っていると雰囲気を出し、人に取り入るのが上手い。

立場もあるので上に報告すべき事とすべきでない事があるのは当然。オーナーの気性も考えればタイミングも重要。だけど、自分の考えが定まっていないからほとんどオーナーばかり見てしまう。

何も進まないし不信感ばかりが募る。

 

冷静に分析は出来ていたと思う。だけど、この病気になってしまった。

出向先のベンチャーを成功させる為に最も不適格なタイプ2人が上司だった。

オーナーもどこか本気では無かったのかな。グループ全体としての考えもあるから分からないけど。

少なくとも自分は本気だった。もちろん、ちゃんと調整して休んでいたし。

 

 

 

うつ病との闘い 回復に向けて ~2019年11月19日 その②~へ続く