パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

自民党批判が始まった。 新しい政治が必要でしょう。 自分理論で考える地方分権と改憲。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

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自民党への批判

 

最近、色々な情報を目にします。

 

現政権の菅内閣に対しての批判。

安倍晋三前総理が主導してきた。

現在の状況に対しての批判。

 

意識的に目にしてるからかもしれません。

しかし、福島原発の処理に対するタイムリミットや桜の会やら、何やら。

 

振り返れば。

当時の判断が様々なしがらみの中で出せれた。

いわば嘘であると批判しています。

 

連合政権の誕生時。

民主党政権の誕生時。

 

我々国民は。

数年の後、変えなければならないと判断をしました。

 

しかし、自民党政権には。

変えなければならないの判断がいつも長い。

 

 

 

様々な批判を見ると。

政治に携わる政党が長くなり過ぎているのが見えてきます。

 

前例踏襲、終身雇用の気風が強い日本。

批判をしたところで何も変わりません。

 

自分達の理論による決断をしていないから。

自分達が責任をとるという気概もないから。

 

結果的に。

選挙で自民党が勝ち続けます。

 

第三極が必要な場面ですね。

慎重な判断は必要ですが。

もう全てが限界なのでしょう。

 

我々が責任を取れない様に。

政治に携わる人々も。

責任を取る気概など。

微塵もありません。

 

 

 

新しい政治

 

閉塞感の強い数十年を過ごした我々は。

新しい政治の形を求めているのでしょう。

 

結果的に同じ様な末路へ進んでも。

新しい風を望んでいる様に感じます。

 

経済、外交、内政、福祉医療

 

この観点には。

政治が必要になりますね。

 

だからこそ。

様々な既得権益や利権構造が生まれ。

忖度を始めとした。

ポイント稼ぎが始まります。

 

新しい風が吹いたなら。

それらは変わる事が出来るのでしょうか?

 

 

中央集権

 

今回のコロナウィルスにより。

地方分権改憲の必要性を私は感じました。

 

日本は極端な程に中央集権です。

今回の宣言対象地域を封鎖すると。

コロナウィルスの拡散を抑えられるでしょう。

 

同時に。

経済や外交、内政、福祉医療も打撃を受けます。

 

管理監督、利権の保持については。

とてもやりやすく。

長い期間維持が出来ます。

 

政治の安定が他国の信頼を得て。

様々な安定をもたらします。

 

しかしです。前述した通り。

意思決定が集中しているのに。

そのおかげで様々な忖度が生まれ。

気風と合わさり、イレギュラーな状況には、極端に弱い。

 

それは。

他国も見抜いています。

こんな状況下でも。

見えない圧力を各国からかけ続けられてしまう。

 

 

地方分権

 

やはり。

日本の根本に戻り。

地方分権に進めた方が良いのでは?

 

このコロナ禍で物凄く感じています。

中央集権の極端な集中により。

人が首都圏に集まり過ぎました。

その為、医療分野においても分散が出来ていません。

 

何故なら、人が多いという事は。

それだけ、福祉医療の分野も集中しなければならなくなるから。

 

全ての分野において。

この流れが江戸時代から続いています。

400年です。

 

そして。

培った利権や既得権益の流れは。

監視しやすいが故に。

地方へ代表者がこっそりと回します。

 

管理監督にも適しているはずの集権型が。

我々が苦しんでいる利権やしがらみを生んでいます。

見えない様にしやすい訳です。

 

様々なしがらみは地方分権になっても変わらないでしょう。

ドイツなども昨年のコロナ第1波の際。

各州に権限があるがゆえにロックダウン等の措置が。

1ヶ月遅れたそうです。

各州の反対権限による遅れによりライトロックダウンにもなってしまった。

 

様々な利権が関係するからこそ生まれるしがらみです。

しかし、日本には必要だと感じています。

また、我々にも必要な新しい風になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

地方分権が必要と思う訳

 

前述した利権の隠ぺいが簡単になってしまう集権体制。

 

隠す必要が本当は無いと思っています。

誰々が主導しているとハッキリすれば良い。

 

そのおかげ助かる人もいるし。

もちろん、苦労する人もいます。

 

しかしです。

この州では内政的にこの様なスタイル考えであり。

この様な人達が主導している。

これがハッキリしていれば。

我々には選択の自由が生まれます。

 

同じ苦労をするならば。

こちらの考えの方が納得できる。

 

この様な新たな価値観が生まれるのではないでしょうか?

 

外交、軍事に関しては。

国が主導であるべきです。

日本は国土も狭く。人が住める平地も少ないです。

 

各州にはもちろんその力を持てるほどの余裕は生まれないでしょう。

 

内政特化型の地方分権です。※基本はそうだと理解しています

 

そうすれば、その地域に住む人々の意見がより反映され。

実は最も仕事をしていないだろうと思われる議員。

地方議員という最大の既得権益者達に責任の気概を与えられます。

 

国政における人材の必要要綱も明確になり。

国政の人員削減。

中央官僚の負担軽減に能力の適正活用。

 

良い政治モデルが創れる気がします。

今の日本にしか出来ない。

最先端の政治システムになるのでは無いでしょうか。

 

 

 

切り離してはいけない改憲議論

 

この議論。

何故か日本人は嫌悪感を持ちます。

 

自分の国という感性が無いのでしょうね。

 

憲法9条は世界に誇る日本の意志です。

変える必要はありません。

ただ、変更は必要でしょう。

 

各国はそれを恐れています。

日本が日本になって行く事が不都合だからです。

 

戦前も戦後も。

日本は資源が無いのですから。

常に列強国に気を使い、外交政策を優先してきました。

 

国や国民を守る為に。

プライドを持って活動をしていたのです。

 

しかし。

戦争の歴史である第1次大戦から第2次大戦

この世界的な気風に負け。

戦争をしてきました。

 

もう、それは起きないのではないでしょうか?

日本には日本の闘い方がある事を学んでいます。

 

であるならば。

改憲をし、地方分権も含めて。

 

新しい当たり前。

新しい価値観。

新しい政治。

新しい風。

 

このチャレンジに皆で臨んで行く方が。

納得した歩みを出来るのではないかと感じています。

 

 

自分理論からの政治

 

自分理論で考えていると。

この様な事が頭に浮かんできます。

 

私の正義や価値観を振りかざす気はありません。

この自分勝手な考えに何かを感じ。

風を起こす人を創れたら。

私は幸福な人間です。

 

大きな事から。

小さな事。

歯磨き位の事でも。

 

納得して歩みたい

 

妥協や共感や気遣いでは無く。

直感的に感じる感性の言語化による。

本質の自分を感じていたい。

 

ココに気づいて行きましょう。

気づけないならお手伝いします。

 

このブログや活動を。

何かのきっかけで見てくれる事を願って。

 

パーソナルサーチャーもも丸は。

自分理論をアップデートし続けます。

 

 

※過去記事一覧

 

momomarugt.hatenablog.com

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※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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2度目の緊急事態宣言。 貧富格差が生まれるかも。 何を目指し。何に納得して歩みますか?

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

コロナウィルスの緊急事態宣言

 

首都圏の中心。

東京を中心とした生活圏が対象です。

 

いやはや。

経済をまわさるを得ない環境だと。

この様に、後手に回ってしまいますね。

 

犠牲に目を瞑っても。

経済や新薬開発に舵を切り続けた国。

アメリカやEU、ロシアは。

何だかんだ景気を維持しています。

 

何せ元々が貧富格差が激しくて。

そう臨む事に違和感すらない訳ですから。

 

実態よりも数字を良くする。

資本主義の姿がハッキリと見えましたね。

 

平等、平和、誇り、自由。

巧みに内外需を駆使して。

国民の格差が少ない国。

 

日本や北欧諸国など。

中産階級が多い国が苦しんでいる気がします。

 

人口云々では無く。

生産力云々では無く。

 

 

目に見えた格差があると。

舵は切りやすい。

 

守るべきは上に立つ者達となる。

 

資本主義である以上。

利権や既得権益や財産。

コレを持つ者達が上になります。

 

バランスが取れた国。

平時ならば幸福で裕福な国は。

現在の様なイレギュラーには弱い。

 

果たして何が納得出来る事なのでしょうね。

 

 

 

貧富格差

 

貧富格差は今に始まった問題ではありません。

 

数千年の文明の中で常に存在しています。

文化文明が発達すればするほど。

より多くの人が富を求めます。

 

やがて、争いが生まれ。

争いを治められる者が上に立ち。

富が集まる。

 

富が集まると。

上に立つ者達は独占を始めます。

 

そうして貧富格差が出来上がる。

 

格差が生まれると。

挑む者や従う者。

逃げる者や騙す者や騙される者。

 

あらゆる感性を持つ者達が現れます。

そして、富の奪い合いを繰り返す。

 

皆さんは何を目指しますか?

 

 

目指す先で変わる

 

社会の根本を理解した時。

我々には何を目指すかの自由があります。

今のところは。

 

それがまた。

富を得た者達が自己保身の為に。

必要な事であったりします。

 

世界の富。国の持つ力を除いて。

全世界で約1%の人が全金銭的価値の半分を保有しているといわれます。

 

残りの半分を90億人程度で取り合っています。

更に、その90億人から1〜2%が富の半分を保有し。

更に数十億人がと続いていきます。

 

富の分散や平等な獲得はありえません。

封建社会であっても。

宗教を中心とした社会でも。

皆が平等である事はありえません。

 

何を目指して生きるか

 

ここをハッキリさせないと。

社会的な理論に翻弄されます。

 

絶対者達に挑むのも良いでしょう。

騙し従い、何かを得るチャンスを作るのも。

このレールを理解して、自分理論で生きるのも。

 

ただ言えることは。

ハッキリとした自分理論による。

納得した歩みが必要だという事です。

 

 

 

何を目指しますか?

 

さて。

世の中の原理が何となく理解出来たとしたら。

貴方は何を目指しますか?

 

私は3つの目標を持ち。

関わる人達に何か影響を与える。

コレを今は目指しています。

 

その影響が実は。

他者の迷いや死を招く。

自分の見えないところで起きていくかもしれません。

 

私は、それを踏まえて。

目指しています。

それを知った時。

知る覚悟を持って臨む決断をしました。

 

自分解体を進めた時。

長所と短所を書き出し。

同じ意味合いの事。

 

例えば。

 

誰とでも楽しく過ごせる。

八方美人。深い付き合いが苦手。

表面的な行動をしてしまう。

慎重。用心深い。

 

コレらは長所や短所に分類出来ましたが。

意味合いは同じです。

捉え方。見方の違いです。

 

こういった事を繰り返し。

自分の本質を炙り出し。

残った自分の意志と直感。

俯瞰した社会をぶつけました。

 

出た自分理論の核は。

前述した、関わる人達に何か影響を与える。という明確な意志です。

 

 

 

 

 

意志がハッキリする

 

意志がハッキリしてくると。

全てが簡単に思えます。

 

その意志に向けて。

方法論を探し。

自分理論の勝ち負け基準を設けて。

常に俯瞰と危機管理センサーを活用します。

 

感性的直感と勝負感を持って。

決断をします。

 

他者理論に翻弄される事も無く。

他者に感謝さえ生まれます。

 

全てがうまくいかなくても。

納得した歩みが出来ます。

 

すると。

富を独占している者達は困ります。

 

何故か?

 

自分達の用意した。

不変と思える欲望に反応する者達が減るからです。

 

故に。

何を目指すかハッキリさせ。

自分理論を主体的に持ち、行動する事が大切だと考えます。

 

他者理論の正解を目指すと。

限られた富の僅かな量を争い続けます。

 

豊かな国に住んでいる証拠ではありますが。

これから富を得る人々を後押しする事も。

良い感性の一つかもしれません。

 

力を持つ者と一緒になり。

今を続けていけば。

格差社会どころか。

奴隷社会の復活が見えてきてしまう。

 

自分理論

 

パーソナルサーチャーもも丸は。

自分理論の構築を推奨しています。

 

4つの要素[俯瞰、決断、勝負感、感性的直感]

自分解体

意志の明確化

腹心を持つ

他者理論からの脱却

自他への尊重と感謝

 

コレらを核にした。

自分理論の構築を提唱しています。

 

新たな個人主義
新たな価値観
新たな幸福

 

こういった事を生み出せると感じています。

 

方法論は様々でしょう。

私自身が納得できずとも。

それが必要な人は山ほどいます。

 

正解や不正解は他者理論。

自分理論には納得した歩みしかありません。

 

十人十色の感性の中で。

共感や妥協や気遣いは。

負の連鎖を生む要因になります。

 

納得した歩みが出来る事で。

それらの負の連鎖にも意味が生まれます。

 

無理に納得しようとすれば。

それが、共感や妥協や気遣いだと気づくでしょう。

 

他者理論には他者の思惑があります。

納得出来ていないならば。

それは、自分理論にとって必要の無い事です。

 

強い心や知識や知恵を持ち。

完璧な人間になる必要はありません。

また、そんな者は神を含めて存在しません。

 

リアリズムを持って。

現実的な俯瞰をする。

だからこそ。

不確定な要素である直感や感性や勝負感などが必要です。

 

理論は99%です。

人生を費やしてもそこまで。

 

自分理論を持ち。

納得した歩みを出来るならば。

常に100%です。

 

自己が納得をしていますから。

 

皆さんに。

少しでも影響を与えられたらと思います。

 

また、現実的なビジネス等の世界で。

私の様なエッセンスが必要と感じれば。

お声掛け下さい。

 

様々なプロジェクトに。

パーソナルサーチャーは羅針盤として。

協力致します。

 

 

 

※過去記事一覧

 

momomarugt.hatenablog.com

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うつ病についての捉え方。 感性的直感を磨きましょう。 そこから生まれる理論は危機管理センサー。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

鬱病心の風邪じゃない。癌だ!

 

こんな発言をしている方がいました。

 

確かにね。

症状の度合いは様々だし。

治っていくスピードも様々。

 

何がきっかけかもわからずに。

何年も苦しみ続ける場合もあるし。

重症だったのに、数ヶ月で寛解する場合もある。

 

とてもデリケートで。

決定打が無く。

完治しても再発する可能性は常にある。

 

〇〇癌と同じかもしれません。

 

 

 

であるならば。

 

人間は皆。

うつ状態という癌細胞を。

心に常に持ち合わせているという事ですね。

 

風邪は良く引きますが。

一過性のモノに過ぎず。

 

癌細胞は常に身体に存在し。

積み上げられた何かに反応して。

悪性へと変貌します。

 

心の癌細胞

 

うつ状態には。

日頃、何を気をつければ良いのでしょう?

 

 

 

うつ病の原因

 

この、心の癌細胞は何が原因か。

まだ判明していません。

 

遺伝的な要素
育成環境的な要素
外的要素
他の病気からの発生
性格的要素
脳内環境的要素

 

色々と原因は何だと言われています。

決定打が無く。

正しく、癌細胞と同じですね。

 

恒常的に存在し。

前述した様な事を皮切りに。

うつ状態という悪性癌細胞となります。

 

原因が明確でない為に。

完治する事もハッキリとしません。

 

早期発見と治療を怠ると。

どんどん症状を悪化させます。

 

明確な原因を掴めない。

 

癌だって同じです。

どんなにオーガニックな生活をしても。

罹る人はいます。

 

例えば、昭和天皇とか。

皇室において無農薬の野菜や食物を。

養生の為に取り続けても。

最後の死因は癌でした。

 

 

心の予防

 

その様な病気である、うつ病などの精神疾患

 

予防法も様々な方法が提唱されています。

こちらも癌と変わりません。

 

全ての病気において。

最大の予防策は。

 

早期発見と早期治療

 

ココしかありません。

予防策を取っていても。

前述した通りに、なる時はなります。

 

あんなに頑張ったのに。

あれだけ頑張ったのだから仕方ない。

 

どちらを思えるか。

とても重要です。

 

不思議な事に。

後者の心持ちを出来ると。

様々な病気で告げられた余命が伸びたり。

 

うつ状態などは。

早い寛解を迎えたりします。

 

予防策が必要なので無く。

どういう状態が自分にとって早期発見になるか。

 

ココがもの凄く大事だと分かります。

 

 

 

心構え

 

何故大事なのか?

 

日々の生活において。

心身共に楽しんでいる事は大切ですが。

それと同時に納得をしている事が大事です。

 

この納得があると。

自分なりに頑張ってきた。

結果として病気に罹患しても。

病気と向き合おう。闘おう。

 

こんな心構えが出来上がります。

 

納得する為には。

自分理論が必要です。

他者理論に翻弄されている場合ではありません。

 

 

 

 

 

 

危機管理のセンサー

 

常にセンサーは畳んでいてはいけませんね。

危機管理の力は敏感でなければなりません。

 

勝ち負けや社会的な体裁。

この様な他者理論は関係ない。

 

自分自身への危機管理センサーです。

 

危機管理は常に敏感に。

感性と勝負感を養っていないと身に付きません。

 

何が危機なのか?という知識も必要かと思いますが。

自分自身の直感というセンサーを大いに活用するべきです。

 

5秒で考えた事と30分考えた事。

80%以上が一致しているという検証があるくらい。

 

直感的な感性はとても重要です。

 

直感的に感じた危機を元に。

知識的な要素を詰めます。

自ずと自分自身の黄色信号のタイミングが分かります。

 

このセンサー。

大変優秀です。

生物なら持ち合わせていますが。

人間は特に理性が存在するので、敏感でないと発揮できません。

 

様々な感性に触れて養っておくことをオススメします。

 

 

心の癌細胞

 

この様に心の癌細胞であるうつ状態という状態は。

常に心の中に存在します。

 

通常の癌細胞は熱による死滅を示している検証もあります。

故に、規則正しい生活と栄養を考えた食事。

適度な運動にしっかりとした睡眠をとる事で。

人間本来の代謝を向上させ。

風邪などの時に熱が出た方が良い。

 

この様な予防策の様な考えが生まれたりします。

 

心にある癌細胞はもっと複雑です。

原因に対しての対処法も。

自分の深層心理が納得を得ていないと発揮されません。

 

その為に継続した訓練を訴えかける事が多いですが。

パーソナルサーチャーもも丸は。

最後に記した危機管理センサーである。

感性的直感を信じる事をオススメします。

 

その為に。

様々な触れ合いや知識の蓄積や知恵の蓄積。

他者への尊重や感謝を続けます。

もちろん。自分理論が構築された上です。

 

感性的直感はその中で養われ。

納得という予防策が心の癌細胞を抑制してくれると感じています。

 

正しいのかどうかは分かりません。

ただ、言える事は。

私自身はそれで驚異的に回復しました。

 

だからこその。

パーソナルサーチャーという役目の確立を目指し。

自分理論の構築をお手伝いしています。

 

自分次第で変わる心の癌細胞。

どの様に納得して生活をするのかで。

全てが変わってきますよ。

 

 

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勝ち続けるには、 負けない事が重要です。 自分の勝ち負けの基準を持ちましょう!!自分理論で考える。。

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

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常勝軍団の難しさ

 

箱根駅伝も青山学院がピリッとしませんでした。

 

勝ち続ける難しさ。

最近良く考えます。

 

スポーツの世界は特に。

結果が全てになります。

 

チームを強くしていく為にも。

選手個人を成長させる為にも。

 

何にしても。

常勝を出来る集団を作る事が近道です。

 

勝ち負けの白黒が大事では無く。

実は負けない事を意識していたりします。

 

 

 

ビジネスや生活の中でもそうですね。

 

勝ち組や負け組

 

二元論で進みたがる風潮が強いです。

ハッキリしていて分かりやすい。

しかも、結果がそうさせるから。

 

この感性を優先していると。

何故か負け組になります。

期間は様々ですが。

誘導されていきます。

 

何故でしょうか?

 

 

 

勝ち続ける

 

皆、心の奥底に秘めています。

必ずあるでしょう。

 

言葉や態度では。

表さずに否定していても。

 

勝ちの感性を経験すると。

麻薬の様にその感覚を求めます。

 

それが悪い事でも無いし。

必ず、勝負所というのが存在します。

 

勝ちという観点は。

そのほとんどが他者理論による観点です。

 

〇〇出来た者が勝ち

 

ところが。

本当に勝ち続けている人達は。

自分理論による勝ち負けの基準があります。

 

あくまで自分主体です。

わがままや見栄では無く。

 

純粋に自分理論の要素をクリアしていれば。

勝った!と考えています。

 

故に負けません。

故に勝ち続けています。

 

常勝のメンタルが出来上がっています。

 

 

負ける

 

負けると悔しいですね。

悔しいうちは良いですが。

自信を無くし。

自己否定までしてしまいます。

 

しかし。

俯瞰して捉えてみると。

負けと言っている価値観は。

自分理論では無く、他者理論だったりします。

 

スポーツやギャンブルなど。

二つの結果しか生まない世界では。

より強くそれを感じます。

 

いつのまにやら、他者承認を目的とした。

勝ち負けに感性が傾いているからです。

 

年収1000万が勝ち組

年収300万は負け組

 

例えばですが、誰が決めたのでしょう?

 

自分理論で基準を持っていないと。

ただ、負け続けていきます。

 

他者理論は100点を出しても。

次の100点を要求してきます。

 

要求者は100点を取れていなくても。

他者理論は要求してきます。

 

負ける、負けた

 

この意識を持つと負け続けます。

 

 

負けない

 

私は特にココを重視しています。

 

他者承認に対して出来れば最高かもしれません。

ただ、大事にしてるのは。

 

自分理論での負けを無くす

 

ココです。

 

負けない環境を作ります。

強者に挑み。

倒して行くのはとても魅力的です。

 

しかし。

自分のハードルを下げてでも。

負けない環境を作ります。

 

それは、前述している通り。

自分理論においてです。

 

他者理論が負けを突きつけてきて。

嘲笑してきます。

まだ、完全な成功を掴んでいない。

他者承認に向けた勝負で勝ち続けている人達です。

 

そこに意味はありません。

大事なのは負けない事です。

 

自分理論において負けない環境や仕組みを。

心技体。全てに作れたならば。

勝ち癖が付いてきます。

 

勝ち癖は他者理論の勝ちをも生み。

継続していると。

結果的に勝ち続けていけます。

 

負けない事で勝ち続けられる

 

私はそう考えています。

 

 

 

 

 

 

負けに怯えてはダメ!

 

特にお伝えしたいのは。

負けに怯えてはいけない事です。

 

前述した通り。

他者は他者理論による負けを突きつけます。

 

しかし。

それは負けではありません。

 

故に怯える必要も無いし。

その為に勝つ事を考える必要はありません。

 

自分理論による勝ち負けの基準

 

ココを意識してください。

しっかりと俯瞰して。

他者理論の勝ち負けに飲み込まれていないか。

そこだけは意識して下さい。

 

本当に怯える必要はありません。

 

若い世代。

10代後半〜20代中盤は。

記している感性すら持ち合わせていないかもしれません。

 

社会に触れて。

家族を持ち。

段々と気付き、飲み込まれるでしょう。

 

しかし。

必要の無い感性だと感じています。

 

若いからとか。

中年だからとか。

高齢者だからとか。

 

色々な理由付けを他者理論はしてきます。

ハッキリ言って誰かの都合で決められています。

 

自分理論の基準を持っていれば。

何も気になりません。

 

マナーや社会性は。

生活していれば自然と身に付きます。

 

価値観まで全体的な他者理論に。

染まる必要はありません。

 

自信を持って歩もう!

 

勝ち負けについて記してみました。

ザックリとです。

 

最後に言える事は。

 

自信を持って歩もう

 

自分解体をして。

俯瞰して冷静に見つめる。

勝負感を活用して決断し。

感性的直感を信じる。

 

そうして出来上がる自分理論は。

自分そのものです。

 

必要であれば。

変更をしてアップデートを続ける。

 

自分自身を言語化出来るならば。

自然と自信が湧いてきます。

 

冷静に俯瞰をして。

理論的に自分自身の基準があるからです。

 

時には争いも生むでしょう。

時には妥協もあるかもしれません。

 

自分理論の基準を持つならば。

その場面に遭遇しても。

納得出来るはずです。

 

そして。

他者や自分への感謝や尊重も生まれます。

 

ほら。

負けません。

 

負けないので勝ち続けています。

 

大事な要素です。

 

情報社会が発達した今だからこそ。

自分理論の基準が大事なのです。

 

決断は自分にしか出来ません!!

 

 

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パーソナルサーチャー *もも丸*

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※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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風を起こす者と扇ぐ者。 傍観者でいる事が得な時代は終わりました。主体性を持ち自分理論の歩みをしませんか??

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

 

タレントの西野亮廣さん

 

私は、はねるのトビラしかイメージがありません。

未だに拭えず。

 

彼は年末にDX時代のタレントの稼ぎ方について。

武井壮さんらと語っておりました。

 

「2021年には、日本のYouTuberに限界が来る。」

 

武井壮さんは。

 

「芸能人は能が無ければ芸能人じゃない。能が無いのにやってる奴が多すぎる。」

 

こんな発言をしてました。

 

 

 

確かに。

俯瞰して見れば。

一理も二理もありますね。

 

しっかりと自分理論を持たれています。

 

コミュニティの中で。

圧倒的なカリスマを持つお2人。

 

西野さんは。

今年から全てのタレント業務を辞め。

YouTuber一本で進むそうです。

 

厳しい環境になると感じていながら。

自らは進む。

 

見事ですね。

培ったタレント業務での知名度、人脈。

コンテンツ制作における技師達の輪。

 

我々、大衆文化の一翼であった。

YouTubeの様なコンテンツに。

 

心理戦や圧倒的な力を挑んできました。

 

皆さんはどの様に考えますか?

 

 

 

力を持つ者

 

力を持つ者は。

不安を煽り。

その不安を払拭してみせて。

圧倒的な支持を得ます。

 

何かに突出している訳で無く。

心理学の天才という訳でもありません。

 

但し、良く学び。

自分に落とし込み。

自分の言葉として、表現をします。

 

カリスマ性はその継続により。

発生をし、力を発揮します。

 

また、力を持つ者は。

冷静にそれを見極めています。

 

様々な方法論を会得しても。

彼らの様になれないのは。

方法論では無く。

 

自己の感性を言語化できず。

理解しえない人や事がある事を認識し。

他者へ発信を続ける事が出来ないからと感じています。

 

 

 

力を持つ意味

 

他者理論の成功。

自分理論の成功。

 

自己の肯定であれ。

他者承認であれ。

 

自信を持ち。

何かを得た時。

そこには力が発生します。

 

力を持つ事

 

弱肉強食が生物の原理原則であると。

力が無ければ原則は成り立ちません。

 

私の考える力とは。

 

主体性を持ち自分理論で他者を尊重する

感謝を忘れずに何か影響を与えられる人間

 

しかし。

人はそれぞれ。

様々な力の概念があるでしょう。

 

そして。

力を持った時。

同時にその力で苦しむ人がいる事も忘れてはならない。

 

力を持つ意味は。

様々な意味を持ち。

人間性や金銭、権力、名誉、頭脳、腕力など。

他者に認められる事にありません。

 

どの様に捉えていきますか?

 

 

コミュニティの力

 

昨今、良く言われていた力です。

 

自己の感性を披露し続け。

その感性に共感する人々を集める。

 

自ずとその中には。

狂信者が現れ。

人が集まる所には。

より多くの人が集まる。

 

そうしてコミュニティが出来上がり。

そこには、様々な商圏が出来上がり。

そこに参加する事で利益や満足を得る事が出来る。

 

新しい価値観による。

コミュニティの構築が大切な要素となる。

 

コロナウィルスの登場前より。

言われていた事です。

更に、加速感を強めました。

 

その一つは。

仕事量の僅かな減少により。

携わる時間の増えた。

家族という最小コミュニティの存在です。

 

私は以前。

コミュニティでは無く。

今までとは違う。

本当の個人主義の追求になると言いました。

根拠の無い直感ですがね。

 

冒頭のお2人。

大事にされているのは自己のコミュニティではありませんね。

圧倒的な知名度を利用出来るから。

コミュニティが自然と出来ているだけ。

 

追求しているのは。

個人の感性を常にアップデートし続ける事にありませんか?

 

 

 

 

 

新たな個人主義

 

歴史を紐解くと。

人間の価値観は繰り返しています。

 

個人主義の腕力から始まり。

コミュニティを形成し。

文明と文化が発達する。

 

コミュニティは大きく広がり。

やがて、団体主義の様な。

ある一定の固定概念による繋がりが生まれます。

 

従わない者は虐げられ。

従い、騙し続けて権力を手にする。

大きなコミュニティは。

その力を振るい、権力者を絶対的な存在に仕立てていく。

 

当たり前になりだした頃。

新しい価値観を持つ。

個人主義達が現れます。

 

そして、文化文明が発達し。

個人主義の精神的力が重視されます。

 

また、その個人主義の集団から。

コミュニティが発生し。

文化文明が発達。

 

同じ事を繰り返して。

人間の社会という概念が出来上がります。

 

はじめの一歩は。

必ずと言っていい程。

個人主義の新たな価値観です。

 

複数人による選挙の様な形で。

何かが発生している訳ではありません。

 

個人が持つ。

新たな価値観。

自分理論がコミュニティ化したモノが社会になります。

 

何が大切か?

 

新しい当たり前を作る事です。

また、自分理論の中にそれを見出せないのであれば。

 

それを持つ人物を見つけ。

新しい風を一緒に吹かせねばなりません。

 

同じ事を人間は繰り返すでしょう。

 

しかし。

それを恐れてはならないし。

自分理論を持ち、納得して歩めるならば。

前を向き、開拓を恐れてはいけません。

 

1番不幸を呼び寄せるのは。

主体性を持たず。

共感や妥協や気遣いを優先し。

他者理論の中で生き続けてしまう事。

 

そう感じています。

 

風を起こす者と風を扇ぐ者

 

新しい風が起きる時。

両者の存在で大きさが変わります。

 

これからは。

沢山の両者が現れるでしょう。

 

起こす者と扇ぐ者

 

どちらが正解かはありませんね。

どちらに納得出来るかです。

 

今までは、傍観者である事を許されました。

また、それが最善であったりもしました。

 

私はそこに変化が生まれると感じています。

 

なればこそ。

自分理論を軸にして。

前述した事を考えたり、行動したりと繰り返しています。

 

傍観者でいると。

強制的に共感と妥協をしたと判断されます。

 

不幸を呼び寄せる要因です。

 

仮に失敗をしても。

納得した歩みを出来ているならば。

不幸と感じません。

 

俯瞰して、冷静に見極め。

感性的直感を信じ。

勝負感を持って決断をするならば。

 

その失敗すらも納得を得る事が出来るからです。

 

発信力のある方々を見る時。

自分理論を持って触れていくと。

様々な本質が見えてきます。

 

それが。

正義や悪の問題ではありません。

 

自分の歩みに取って何を得られるか?

 

ココが大事です。

何故なら自分理論で納得した歩みが大事だから。

 

その納得した歩みの為にも。

先ずは、自分理論です。

 

その為には。

自分解体から始めていきましょう。

 

 

 

※過去記事一覧

 

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