パーソナルサーチャーもも丸サロン

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うつ病との闘い 回復に向けて ~2019年11月11日 その②~

・・うつ病との闘い 回復に向けて 書出ノート1冊目・・

 

 ※初めにこの1冊目の最初は、うつ病の発症に至る経緯になります。内容も事実を書き写していきますが、個人・団体への誹謗中傷を目的とした行為ではありません。ご理解の上、ご一読下さい。

 *1

 

 

上司A氏の担当客が活発または不調が感じられ、自分の行動への叱責、圧力が強くなる。

その以前には、同僚Dへの叱責が凄く、陰で行動記録の指示や調査を内務の人間に依頼をしていた。

社内環境や社外活動に危機感を覚え、管理部門上司C氏へ本音を打明ける。

同時に製造部門責任者のE氏へも本音を打明け協力を仰ぐ。

(組織に属し立場が低い自分。結果がまだ出ていない自分が意見をしても意味が無いだろうとは感じていた。上司A氏の考え方が正なのかもしれないと感じたが、自分には出来なかった。会社やお客様の為の嘘や立ち回りと感じる事が出来なかったから。1人が良いだけでは生活が向上しない規模の社内ベンチャーなのだから。)

 

上司C氏、製造責任者E氏の協力もあり、上司A氏を絡めない形での新規開拓を始める。

内務の女性が辞める事となり送別会が開かれる。

一次会終了後、退職予定者と飲みに行こうとなり出向くと、酔った上司A氏が参加した。

飲んでいたら、突然、「お前はこそこそ何かをしている。俺を騙している。勝負するならやってやる。」と、上司A氏に胸ぐらを捕まれる。

(以外にも管理部門上司C氏が積極的に協力してくれた。上司A氏のコントロールに苦慮していた。製造責任者E氏と合わせ2人のおかげで少しほっとした。但し、上司C氏への猜疑心は消えていなかった。上司A氏と同じ感覚があったから。上司A氏はこの時期恐ろしいくらいに皆を警戒していた。担当客も上手くいっていなかったから。)

 

店員に店を出されても続き、警察が止めに入る。

上司A氏が止めに入った、退職予定者の内務女性を突き飛ばす。

警察の介入もあり、上司A氏はどうにか落ち着いて帰路につく。

翌日、退職予定者が事の顛末を上司C氏へ伝える。

自分も出張後、その話は事実だと伝える。

上司C氏は酒の席の事だからと、話を終わりにしようとする。

自分も何かを伝えるのを止めた。

(上司A氏の行動には怒りしかなかった。皆に嘘をつき自分だけを正当化してきたくせに、私に怒りをぶつけてくるなんて普通じゃないと感じた。憎しみに近い感情だ。上司C氏は表立った話にしたくなかったのだろう。特に対応もなく日々が進んだ。言っても意味が無いので止めた。)

 

 

うつ病との闘い 回復に向けて ~2019年11月11日 その③~へ続きます。

*1:()内に自分の気持ちや様子、考え、起こした行動等を記載します。