パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

【感性・直感】70歳まで現役社員・生涯100年  50歳で独立社員・100歳までの自由な人生 どちらに感性が振れますか??

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

※過去記事一覧はこちら 

※自分理論5ステップ・自分理論4つの要素

 

前回に続き。

仕事について考えてみます。

 

社会的な環境の中で。

自分に影響が出てくるのが。

所属組織の環境です。

 

会社を例に考えてみると。

各会社には。

文化、伝統、常識が存在するでしょう。

 

それに加えて。

社会全体的な常識や。

他社、取引先などの常識。

 

 

 

ハッキリ言って。

本当に面倒くさいですね。

 

仕事内容が楽しく。

給与に満足していても。

 

何故だか、ココにつまずく時がある。

 

学校という文化、組織から。

永遠に続いていく。

 

人間関係という難しさ

 

 

 

 

 

何故難しさがあるのか?

 

俯瞰し、感性を働かせてみると。

最初に現れるのは、家族です。

 

育った家庭環境

今の家庭環境

未来環境への希望

 

様々な価値観の中で人は育ちます。

 

学校が始まり、社会に参加し。

所属組織の常識へ進む。

 

全てにモノサシが存在し。

ルールや役割。

大切にする事が変わります。

 

過去の家庭環境は選べませんが。

今から未来の環境は選べます。

 

しかし、主体的なモノサシを持たず。

縦割り社会のモノサシで育つと。

当然、ある場面で壁にぶつかります。

 

しかも。

自分の意志では無い部分で。

 

 

多数派の会社員

 

多数派であろう会社員という環境。

中小から大企業まで。

 

年の功が優先されます

 

実力主義で捉えてみても。

経験や業界知識が豊富なベテランには。

中々、結果で追い抜くのは難しい。

 

ココに直感が働きました。

 

70歳まで現役社員

 

違うと感じます。

 

50歳から独立社員

 

私の感性的直感は。

こう感じました。

 

社会福祉等の為にも。

現役を長く続けてもらいたい。

 

その実は。

 

出来ている収支のバランスを崩したくない

 

そこが本音ではないでしょうか?

論功行賞が当たり前と。

プロセスに組み込んでいるのが問題ですよね?

 

私が今の中小経営者であれば。

様々な権益の流れや自己負担を考え。

自己保身を目指し、そう考えてしまう。

と、感じました。

 

 

70歳まで現役社員

 

感性を働かせると。

とても危険な発想である事が分かります。

 

世界的な風潮は関係なく。

組織の中に存在するべきじゃないと感じます。

 

独立した動きの方や職人さんなど。

そういった歩みの方は良いと思います。

 

自らの満足の為。

自らの範囲で納得して歩めるでしょう。

 

組織に残してしまうと。

忖度が発生してしまいます。

 

決して老害などでは無く。

高齢の大ベテランは貴重な知恵袋です。

 

ただ、働くフィールドは変えるべきでしょう。

 

忖度から生まれる風潮は。

現役トップの思考を鈍らせるでしょう。

 

危機管理が薄れます。

何故なら、彼らはその危機を見えなくする事で、生き抜いてきた方々だからです。

 

中小企業であれば。

尚更に顕著だと感じます。

 

思考停止している4〜50代。

絶対に存在してるはずです。

 

 

 

50歳から独立社員

 

そこで思うのが。

50歳からは、独立した委託先の人間になってもらうのはどうでしょうか?

 

請負や委託になって活動してもらいます。

 

20代から培った経験と知識があれば。

何という事も無く。

自分が引退したい時に自由に出来るでしょう。

 

当然。

各会社組織の中で判断する事ではありますが。

45歳くらいまでに役職がつかないならば。

 

必要無いか、足りている

 

ドライな様ですが。

こう判断して良いと思います。

 

自ずと若い時からの進み方が変わるでしょう。

 

主体的な自分理論が無ければ。

1番輝ける50代で崩れ落ちます。

 

しかし。

どんな小さな役目でも。

主体的な取り組みがあるならば。

 

高齢になっても働き続けるでしょう。

 

すると。

小学校から始まる。

学びの場の意味合いも変わります。

 

自分の目標や満足や納得を達成する為に。

他者との共有も図り。

生き抜く術を学びだすのではないか。

 

私の感性は。

根拠も無く、そう感じました。

 

 

世間の流れと逆に考える

 

この様に。

感性を素直にセンサーとしてみると。

世間の当たり前と逆の事が見えますね。

 

感性や直感を活用する

危機管理センサーを働かせる

 

つまりは。

自分の主体的なモノサシを持ち。

多様なモノサシを駆使して判断に努めます。

 

ココに新しい解決方法や。

自己における答え。

または、他者を守る術になり得るのでは無いでしょうか?

 

色々な判断材料を納得して考えられる。

日本は元々、多様性には寛容な文化です。

 

故に、絶対的なリーダーが生まれにくく。

忖度や当たり前が文化として成立します。

 

最大限に生かす為。

前述したような歩み方が。

普通になる方が向いているのではないか?

 

社会、自分、他者、組織

 

様々なモノサシが縦割りで発生するから。

様々な不安や焦りが生じます。

 

そこに必要なのは。

社会的な都合によるモノサシでは無く。

 

自分理論のモノサシ

 

統一された何かである必要は無い。

自分理論による満足と納得した歩みが必要です。

 

感性と直感を働かせ。

感性と直感を養いましょう。

 

※過去記事一覧

 

 

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

momomarugt.hatenablog.com

 

 

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

※自分理論5ステップ・自分理論の4要素

 

【自分理論5ステップ】

 

momomarugt.hatenablog.com

 

【自分理論4つの要素】

 

momomarugt.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

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