【私のうつ病日記～感謝の扉を開ける～ 】kindleにてセルフ出版です。 想いを形に！！ 販売開始。
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パーソナルサーチャー
もも丸です。
この度。
Amazonにて。
セルフ出版をしてみました。
内容はこのブログ。
書き綴った自分ノート。
本ブログにも掲載している内容ですが。
抜粋しての出版です。
誰かがいつか何かを感じてくれれば
この想いを形にしました！
出来に関しては。
４０%位でしょうか。
初めての試みであり。
良い作品の作り方は。
ネットにゴロゴロしています。
先ずはやってみる！
動いてみる！
動きながら参考にしていく！
様々な問題点があると思いますが。
先日のココナラ活動と同じ様に。
行動を第一での活動です。
Kindleセルフ出版の始め方
まずは、今回のセルフ出版に関して。
以下の手順で行えます。
①Amazonアカウントの取得
②Kindleダイレクト・パブリッシングへログイン
③本棚より出版の手続き
④題名、案内文、個人情報の入力
⑤書籍内容、表紙のアップデート
⑥価格の設定
※初めてなので、KDPセレクト(読み放題)の登録
※最低価格の@250 70%の印税設定
※アメリカの税免除は未取得
⑦Amazon側の確認
⑧出版
以上になります。
アカウント取得から出版まで1日で可能でした。
ブログの抜粋になるので、著作権関連の指示が入りました。
その作業、審査時間も含めて。
当日着手の当日出版
ちょっと驚きました。
書籍の内容作成
本ブログにて既に文章はありました。
自分の想いやテーマを決めて。
抜粋して、少しばかりの校正です。
誤字脱字を確認する程度。
Wordにコピペして、目次機能を使って目次を作成。
はじめの文章を書いて。
あとがきを書いて。
行間とか、全体的なレイアウトをちょっときにして。
表紙については。
CANVAの無料レイアウトを活用。
出来上がりです。
元の文章があるからすぐに出来ます。
やるぞ！と決めて。
同じ様な状況ならば。
出版まで2日で出来ます！
但し、クオリティは40%程度ですが。
事業として考える
今回のセルフ出版に関しては。
自分自身の事業的な一環も含みますが。
何よりも大事にしたのは。
行動をし、やってみる
この感性でした。
何かの形で想いを伝えたかった。
素直な自分の意思表示です。
事業として考える。
即ち、確実な収入や自己のPRも兼ねるならば。
テクニックや理論的な組み立てが必要です。
その方法は無料、有料問わず。
巷に溢れています。
また、ココナラやフリーランスを活用し上手く使うのも手です。
書籍内容、表紙、校正
経験、知識豊富な方は多いので。
上手く活用すれば、数万程度で。
自分の著作として取り組めるでしょう。
ロイヤリティは70%です。
最低価格で販売して。
月平均50ダウンロードあると。
250×50×0.7×30=8,750
手数料等を加味しても。
半年〜1年で回収出来ます。
その後は、丸々利益です。
事業が完成です。
セルフ出版
パーソナルサーチャーもも丸としては。
おすすめする自己表現かと感じました。
収益を第一に考えるならば。
違う方法を選択した方がよいですが。
想いを形に残す
これは、自己にとって財産になるでしょう。
かけた時間に対しての対価は。
効率的でないと生まれませんが。
全てが事業的要素で取組む必要もありません。
あくまで、私の感性ですが。
出版関連の知識やテクニックが豊富な方は。
欲をかかずに、荒削りな想いを見つけ。
手を加えて、共著として育てるのも良いですね。
個人出版社としての考えです。
かかる手間は時間だけ。
それが非効率と感じるならば。
売れる様にしてあげれば良い。
自己の知識や情報を与えて対価を得る
ではなくて。
一緒に創りあげる為に力を使い合う
こんな感性が出てきたら。
個人の力の意味合いが変わり。
尊重し合える社会になる気がしました。
私のうつ病日記〜感謝の扉を開ける〜
今回、出版した著書になります。
ブログの抜粋ではありますが。
私の感じた事や取り組んだ事。
現在に至るまでの経緯になります。
いつか誰かが何かを感じてほしい
この想いが私自身の活動になります。
その表現方法が。
○パーソナルサーチャーもも丸サロン
○ココナラでの自分理論販売
○ Kindleダイレクト・パブリッシングの出版
○女性アスリート応援宣言！
○リアルな場
※6月から週一でレンタルキッチン開始
これらの活動や取組みです。
全てが世の中にある。
成功の為の方法を取れていません。
収益性もまだ低く。
生活的な安定はまだまだ。
ただ、想いを表現する事に躊躇はしません。
テクニックや理論的要素は弱いのでしょう。
その他者理論に支配はされません。
自分理論による納得と満足の主体的な歩み
この為に活動を続けます。
この為に他者理論を活用します。
教科書を自分で創ります。
私の今の答えです。
さあ！感謝の扉を開けに行きましょう！
※過去記事一覧
パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
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【著書】
