うつリーマンが行く!!未来へ発進!!

うつ病の発症・経緯・取り組み・日常・気持ちの日記

感謝の気持ちが強い人は病気のステージアップを防げる。ステージが変わると5倍も致死率があがるから行きたくないもんね。

 

 

「感謝の気持ち」

この感情って物凄くメンタルに重要な気がしてます。

 

「日々、感謝をして生きなさい。」

小さい頃、当たり前の様に言われた言葉です。

自分の世代は、ITもそうですが、飛躍的に文明が発達してくる時でした。

バブルが崩壊しても、大量生産、大量消費の風潮はますます強くなり。

デフレ経済が始まり、安くて良い物が街中に溢れました。

 

今の子供達よりも、色々な事が目まぐるしく変わっていく時代だったと思います。

今はデジタルの更なる進化。自分達の時代はアナログからデジタルへの進化でした。

 

 

「感謝」

この感情、この気持ちは歳と共にどんどん薄れていきます。

20代~30代は特にピークでしょう。

結婚や社会での壁にぶつかり、ふと立ち止まり気づく人はいます。

気付いても目を閉じてしまう人もいます。

当然、いつまでも気づかない人もいます。

朝日を全身に浴びる登山者

 

何故?「感謝」の気持ち、感情が大切なのでしょうか?

考えて見たいと思います。

自分のうつ病と上手く付き合って行く為にもね。

 

 

感謝の持つ意味

 

ありがたく思って礼を言う事。心にありがたく感ずる事。

 

辞書を引くとこういった文言が出てきます。

普段の生活の中で、「感謝」が役に立つのは対人関係ですよね。

 

「○○が気を利かせてくれて助かったよ」

「いつもありがとう。感謝してます」

「あなたのおかげです。ありがとう」

 

社会生活やビジネスの世界。

こういった「感謝」の言葉は大変ありがたい事ですし、言った自分も気持ちが良い物です。スムーズに対人関係が進んでいきます。

 

では、それ以外で考えて見ると?

 

例えば、神社でお願い事をします。

「家族がどうか無事に過ごせますように」

この年、家族の1人が病気になり、数日間寝込みました。

神社へは感謝をしません。

家族が無事ではありませんでしたから。

 

あれ?「感謝」の意味って?

 

ありがたく思って礼を言う事。心にありがたく感ずる事。

 

数日の病気はありましたが、365日の内、360日は無事でしたよね?

ありがたく思って礼をしても良いはずでは・・・。

一年の内、9割が無事でした。

1割がダメだと感謝をしない?

 

むむむむ・・・。

 

 

感謝の感情が与える影響

 

デューク大学教授 ムラリ・ドライスワミー博士の言葉です。

 

「もし感謝が薬だとしたら、人間の全ての臓器に効く、世界で一番売れる薬になるだろう。」

 

脳と精神衛生の研究者の言葉です。

大変有名な言葉の様です。

 

「感謝」には様々な効果があると言われております。

 

・ストレス耐性の強化

・気持ちの明るさ

・不安の減少

・睡眠の質の向上

・心臓を初めとする臓器への好影響

 

ざっとですが、この様な効果が得られている様です。

何故?この様な効果が得られるのか?

 

・神経伝達物資(セロトニンノルアドレナリン

・生殖ホルモン(テストロテン)

・社会結合ホルモン(オキシトシン

・認知と快楽に関連する神経伝達物質ドーパミン

・抗炎症や免疫力(サイトカイン)

・ストレスホルモン(コルチゾール

・血圧や心拍数

・血糖値

 

これらのバランスが整うからだと言われております。

心疾患や循環器疾患の方々を対象に研究を重ねた結果、医学的な解釈としても捉えられているとの事。

 

何故か?

私は、この「感謝」をしている時には、その反対側。

不安や恐れ、怒り、悲しみ等の負の感情を抱く暇が無いからだと思います。

 

うつ病の私なら、急性期を過ぎ、回復期に入り、順調に寛解へ向かっている。

よっしゃー!やるぞ!だと、どこかで不安のループが訪れます。

これは、実体験。

 

しかし、生きている事に感謝をして、次のステップを踏める事に感謝して、今日も一日ありがとう。

こう過ごしていると、凄く物事が順調に進んでいると実感できます。

決して自分を褒めている訳じゃありません。

良い事も悪い事も、「感謝」をしているだけです。

 

うつ病との向き合い

 

うつ病という病気と向き合う上で、これ以上ない感情だと思います。

自分の中では断言できる。

 

自分は会社での社会生活の中で、うつ病を発症しました。

何回も書いてますね。今でも本当に信じられない他人事の様な感覚もあります。

 

momomarugt.hatenablog.com

 

この時、発端となった上司に疑問を持っていました。

何故?この人は「感謝の気持ち」を持っていないのだろうか?

知れば知るほど、嘘が分かり、組織の中での我慢や理不尽に耐えている内に、その気持ちは「不安」「怒り」「悲しみ」「恐れ」に変わっていきました。

 

momomarugt.hatenablog.com

 

なるべくしてなった病気です。

心が多少落ち着いた時、「感謝」をしました。

 

生かされた事への感謝。

自分を守る事をしてくれる人々への感謝。

休む時間を貰えた感謝。

自分の弱さや汚さを知れた事への感謝。

夢を持つ事を思い出させてくれた感謝。

ご飯の美味しさへの感謝。

笑顔を出せる事への感謝。

 

もっともっと沢山の感謝をしました。

自然とそうなりました。それが、一番楽だから。

 

うつ病と向き合う。

精神疾患と向き合う時。

この「感謝」という感情は最高級の薬です。

 

自分の是非を認め、褒めて、謝って。

それでは、回復しません。

「感謝」です。全てに感謝を出来るようになると、変わってくる。

素直に。上手く出来なくても良いのですよね。

 

 

終わりに

 

昨日、妻への「感謝」をブログであげました。

感謝をする事での気持ち良さを改めて気づきました。

 

嫌な事だらけのように生活は感じます。

しかし、その嫌な事は生活の中での数%~20%程度でしょう。

自分も今、冷静になるとそう感じます。

 

残りの幸せな事や普通の事の方が大きいのに。

人は己が傷付くかも知れない事を防御しようと反応してしまいます。

人間の感情の基本だから。

 

難しい事ですが、簡単な事でもありますね。

色々なアプローチはあるでしょう。

しかし、自分はこれからも「感謝」のアプローチで行こうかと思います。

言いたい事を我慢するとか、そんなんじゃ無いです。

 

ありのまま、自分のままで「感謝」をするだけです。

 

(今週で梅雨が明けて欲しいなぁ。もう、真夏のキラキラが欲しいこの頃です。。。)

 

 

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