パーソナルサーチャーもも丸サロン

パーソナルサーチャーもも丸のブログです。貴方の羅針盤になる為に4つの要素をご紹介。自分理論を構築して未来に向けて歩みましょう!私に出来る事は何が必要か?これを探す事。大切な自分ライフ作り。お手伝いします!

3つの目標の1つ。 大衆酒場の立ち上げに向けた行動。 甘ったれ!!上等!!後悔するならやってやります!!

 

 

 

パーソナルサーチャー

もも丸です。

 

皆さんは何の為に働いていますか?

 

生活の為や趣味の為。

家族の為や色々な目的がありますね。

 

ある記事で、自分は何を提供しているか?が大事だとありました。

生活の為に働くと大変になると。

宝くじが当たったら8割は会社を辞めると答えるそうです。

 

記事のコメントには、こういう記事やアカデミックな結論が出るから大変になるとコメントが多くありました。

優秀な人や余裕のある人の考えだと。

 

悲しさを感じました。

それだけ、社会的な他者理論に支配されています。

 

自分を救うのは自分だけです。

志や信念。自分理論を持つ事が。

 

〇〇しなければならない。

 

この様に刷り込まれているんですね。

数十年の間に日本人はあらゆる他者的要素に骨抜きにされていました。

 

悲しいな。

 

 

本日は3つの目標について。

 

先日の記事を含め、今までも書いてきましたが現在の取り組みや考えを記します。

 

まずは、大衆酒場の立ち上げです。

 

 

 

現在取り組んでいる事

 

大衆酒場はリアルなコミニケーションの場。

また、自分自身のアンテナショップとしての場として捉えています。

 

物件取得の為に日々リサーチ
レンタルキッチンの活用調査
街の動きを定期的にウォッチ
内外装や備品類の書出、見積
主力商品の開発
他店の利用

 

基本的にはこれらを定期的に継続しています。

 

まだ、ここまでしか進んでいません。

全体的な収入的要素や投入資金の確保。

バランスやタイミングも感じながら行動をしています。

 

 

 

リアル店舗運営での収益

 

大衆酒場の開業を目指す目的は、大きな収益を上げる事ではありません。

 

リアルな感性を感じあえる場
地域情報の取得
自身のアンテナショップ

 

この3点が目的です。

 

収益の目標としても、現在掲げる3つの目標の中で、40%の実収益が上がる事を目指しています。

決して、片手間な考えで臨んではいません。

現実的要素、社会的要素、生活的要素を俯瞰して捉えた場合。

その考えが現状最善であると考えています。

 

例えば、月の実収入が50万を目標とします。

この大衆酒場での実収入は40%。つまり、20万が目標であり、クリア基準と設定しています。

 

その様に考えると、この場所を構築する為にかける費用も大きな金額を発生させられません。

 

ビジネスの視点と自分ライフの視点

 

この2つの時間軸のバランスが大事です。

 

実店舗運営で、開業資金と運営コストを考えると、とても難しい作業です。

スモールビジネス化にしていきたい訳です。

飲食店という最も投資効率の悪い分野で。

 

そこを目指すのは、現在がそうでないからです。

 

とても違和感のある分野です。

成功事例や実際の運営者の話を聞いたり、自分が開業を手伝った経験から。

本当に他者理論で構築された分野です。

 

不動産関連の価格の違和感
業務用製品の価格の違和感
保健所申請による許可の違和感
内外装費の価格の違和感

 

本来、この業種はスモールビジネスで手軽に始められるべき業種だと思っています。

店舗の入れ替わりが激しくて良いのではないでしょうか?

 

感性が集まる場所です。

様々なその時の感性が入れ替わる事で街が活性化します。

 

しかし、現在は、開業するだけで多額の費用が掛かります。

意味がありません。

不動産関連にしても、内外装業者にしても、業務用品メーカーにしても。

回転している方が、効率は良いはずです。

 

こんな所に利権構造による、高収益を求めているから閉塞感が拭えません。

 

こういった事にどの様なトライができるか。

そこが、主たる目的でもあります。

 

決して、現状の経済通念を理解していない訳ではありません。

そこは、分かっているがゆえにまだ動きが鈍いです。

 

 

達成する為に取り組む予定の事

 

前述の目標を達成する為にまずは、レンタルキッチンの活用を考えています。

 

収益面で考えると効率は良くありません。

時間と場所の広さが決まっているこの業種は、売り上げの上限が出てしまいます。

 

客単価と客席数、営業時間の掛け算でその店舗の限界値が出てしまいます。

サービス業を主体とした実店舗の運営は全て言えますね。

 

レンタルキッチンの活用は更に制限をかけてしまうかと思います。

 

時間の制限
広さの制限
仕入金の制限
売上の制限

 

しかし、リアルな感性を感じる場を目標としてますから、ココに勝負所の①があると感じています。

 

 

 

 

行動を起こす事と自分の存在をPRする為ですね。

生活がありますので、趣味の様には捉えられませんが、まずはここから。

 

1日借りて運営をして、2~3万の売上だとします。

原価が30~40%、固定費が30%。

3万円の売上で、上がる粗利は30%。たったの9,000円です。

 

実際は1日といっても雑費も掛かります。

日当はもっと下がりますね。

 

しかし、原価調整は可能です。

固定費から幾ら売上げて、幾ら粗利を取るか。

ココの逆算方式で捉えるならば、粗利はもっと上がります。

 

また、月に何日の営業が出来るかでも仕入費の変動はあるでしょう。

 

大切なのは、感性が集まる場所だという事。

ココに次につながる何かを獲得するチャンスがあります。

また、自身の付属する目標に対していかに掛け算を出きるかを組み合わせます。

 

ビジネス軸と自分軸

 

この2つのバランスを保つのに現状、適していると感じています。

 

まだ、無理は出来ないですからね。

現実的な予算規模もそうですし、自身の身体的要素においても。

 

因みに、年明けの3~4月位には、行動を出きる予定です。

先日、取り急ぎ食品衛生管理主任は取得しました。

 

 

大衆酒場というリアル店舗の意義

 

現在、進めている3つの目標の1つ。

大衆酒場の立ち上げについて、大枠の取り組み内容等を書きました。

 

ビジネスのプロから言わせれば、甘い!!の一言でしょう。

または、無視。

 

それで良いと思います。

他者目線の理論で動いていません。

色々な成功例や考え方があるでしょう。

私も大切だと思える事は素直に受け入れています。

 

自分理論による構築を目指しています。

結果、月に3つの目標が合わさっても収益が上がらず、苦しい生活になる可能性は大いにあります。

 

その時は、また、「俯瞰」から始めて、次の手立てを考えます。

 

繰り返しですね。

繰り返し、成功と失敗を経験しなければ、本当の答えは見えません。

 

それが、ないと成功もしない。

 

卵が先かニワトリが先か

 

結局は、結果に対しての作文が理論ですから。

トライをしていきます。

それが、自分を守る為でもあるからです。

 

 

 

パーソナルサーチャー *もも丸*

[お問い合わせ]

momomarugt123@gmail.com

※何かご協力出来る事があれば、お気軽に!

※自分理論構築の為、やりたい!探しをお手伝い致します。

 

 

 

 

 

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