大切な事は自己の確立。 自分理論を構築し、危機管理を意識する。社会も会社も家族も他者の集合体ですよ。
パーソナルサーチャー
もも丸です。
うつ病は予防が大事！！
ストレス大全によると。
前兆を気づく事が大事だとあります。
散歩によるセロトニンの吸収
運動によるテストステロンの分泌
睡眠の向上によるメラトニンの分泌
こういった事を習慣化、意識をする事でストレスと上手く付き合える。
自分の経験上。
確かに、当てはまるし改善に向かう行為だとは感じています。
しかし、何故でしょう。
私にはこの方法論に眼を向けている事に違和感を感じています。
何故なら。
正常な意識下の元での方法論だから。
精神疾患の前兆を感じた時。
それは、既に正常では無い。
難しいです。
人間の意識が関わり、感情が関わり、他者の都合が関わる。
だから、精神疾患を発病してしまう。
豊かさや。
自分理論の大切さ。
自分理論の構築には４つの要素が必要。
その他にも。
ここ、１ヶ月。
パーソナルサーチャーの確立を目指し。
自分理論の大切さを記してきました。
他者の都合
今日は、どうしても切り離せない。
他者理論について。
少しばかりの考え方を記します。
批判になっては意味がありませんので。
少しばかりの考えです。
自分と他者
もも丸の掲げる自分理論では。
この自分と他者との距離感や捉え方。
優先順位や尊重や感謝。
とても深く考えています。
何故か？？
自分の時間軸と他者の時間軸が存在する
この部分がある為です。
自分と他者では。
同じ事をしていても、時間軸が違います。
それは、当人が捉え、感じている時間軸です。
時間軸の違い
時間軸の違いとは。
感性の違いと捉えています。
Aさんが重要と捉える事柄
Bさんが重要と捉える事柄
同じ作業をしていても。
感性が違えば捉える要素が変わります。
即ち、重要な要素に対しての時間軸が違います。
しかし、この時間軸に対して。
感性に対して、社会や会社や家族。
他者の集合体であるコミュニティは。
重要な要素の強要をしてきます。
ココにアンバランスが生まれる要素がある。
やりたくない事をやり続ける
この時間軸。感性が発生し。
心技体。
即ち、感性と理性と体力の消耗と分離が始まります。
そして、感性の心が限界を迎えると。
強制的に理性と体力がストップしてしまう。
これが、今急増する。
精神疾患の原因であると思います。
自死を含めた決断をしてしまう様な状態です。
危機管理の為の自分理論
パーソナルサーチャーもも丸が掲げる自分理論は。
この時間軸の違いから生じる。
アンバランスな納得を回避する為に。
自分理論という形で主体的な感性の構築を推奨しています。
危機管理
大切なのは、この部分です。
他者の感性の強要から身を守るという事ではありません。
他者が強要するという事は、自分も強要する時があります。
危機管理とは、他者理論。
他者の時間軸、強要に盲目にならない為です。
他者理論の支配
国が存在し。
生活の為に金銭が必要である以上。
法律を守り、所属組織の理念に従う必要があります。
その社会的要素、現実的要素は。
全て、他者の理論から構築されています。
時間軸が本来違う
お互いの感性による強要
現実的要素の確保の為に従う
当然。アンバランスが生まれます。
だからこそ、自分理論を構築し。
他者理論の理解が必要です。
前述した通り。
他者の都合や思惑。
権力的な優位さ。時間軸の違い。
基本的に自分以外は全て違うという事を理解するべきです。
自分理論による自己承認を確立すると。
アンバランスな環境に対しての危機管理ができ。
他者理論に対しての理解と納得が生まれます。
他者の思惑の中で過ごしているのに。
共感や妥協を大切としてしまっては、ただ、心が疲れるだけです。
皆さんには是非、理解をして欲しい。
ストレスフリーは存在しない
ストレスフリーは存在しないと思います。
前述してきた事や。
今ままで推奨してきた事を意識し取り組む。
自分が自分の理論で動いている。
この状況に身を置く事で、ストレスに対して危機管理が出きるだけです。
他者理論の中で過ごしていても。
自分理論の中で他者へ強要をしても。
必ず、ストレスは存在します。
ならば。
方法論に固執する事無く。
自分を見つめ直し。
自分にとって必要な情報や事柄を探ります。
盲目にならず。
自分で自分の道を見つけます。
どんな理論も。
科学的根拠も。
感性的交流も。
全ては他者都合です。
大事なのは自分がどうなのか
ココを忘れてはいけません。
他者の方法論に解決策は無く。
自分で作り上げる事に解決策があります。
パーソナルサーチャーはその羅針盤です。
どうすれば良いのか分からない。
他者の理論に納得しているだけなのか？
少しでも直感や感性が振れるのであれば。
迷わず、自分解体を開始してください。
そして、パーソナルサーチャーもも丸を利用してください。
社会的、現実的要素で日々をこなす時間も大切です。
時間を有効に使う為にも利用してください。
自分理論の構築
最も大切な。
これからの時代を生きる要素です。
※過去記事一覧
パーソナルサーチャー ＊もも丸＊
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